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在宅勤務の推進

何でもそうだけど、推進するって結構一筋縄
ではいかないですね。

せめて、自担当の在宅勤務だけでも促進した
いものです。

担当メンバーの熱量が違う

女子3名(私も含)は在宅熱望🤣

通勤がなく楽だし、気を使わなくて済むから。

でも在宅勤務100%は嫌なのです。

なぜなら、皆に会えなくて会話もなくつまらな
いから。

男子3名はあまりしたくない。

やれと言われるからやる、みたいな感じです。

出勤しないと出来ない業務が多いのは確かかも。

だから、調整が難しい。

今は、週1回なんだけど、
私としては週2回を目標にしたい。

センタ長は在宅推進にはあまり熱心では
なかったが、センタの成績に在宅率が組
み込まれたこともあって

10月に入ってから、急に手のひらを反し
て前のめりになってきた😅

チャーーーーンス😎

紙の帳票やサインの問題

何の会社やと思うくらい、
紙の帳票がたくさんある。

国のインフラを支えてきた企業としては
仕方ない側面がある。

何かにつけて証跡を紙で残す必要があった
のだろう。

そういう面では、電子化ってどこの話し
かって思うくらい遅れている。

他企業の在宅支援ツール、商品はたくさん
あるが、自社の問題解決については、
やっと少しシステム化され始めたように思う。

紙への承認のサインもやり取りはリアルで
会わないと出来ない。

これも電子印鑑ってどこの話かって思うくら
い。

メール送受信の履歴を証跡にしても
ええやんなー?アカン⁈

これに関しては、解決できるものから
取り組もう。

SDGsに関連して、紙減らしも促進出来そうじゃないですか。

コールセンタという業務内容と
スタッフのスキルの問題

私自身は、総務担当一筋20年くらいなので、

業務内容もスキルもあんまり問題はない。

同じ担当でもPC操作が苦手だったり、
遅かったりするスタッフは
在宅勤務の時、やれる事が少ない。

顧客情報は総務では扱わない。

一方で、フロントの担当者は、
お客様情報なしでは仕事が出来ない。

また、すぐにお客様対応に困るレベルの
スキルでは在宅は困難だ。

最近になって、ようやくベテランでスキル
も高いスタッフから在宅を開始し始めた。

質問あってもすぐに聞けないと危ないスキル
レベルの人には無理かもしれない。

フロントスタッフのスキルと顧客情報問題は、本社もかかわって解決していく、はず😅

自担当は
とにかく、紙を減らしてデータ等で扱う業務
を増やすのと
コミュニケーションを円滑にして業務に支障
が出ない事を証明していかなくてはいけない。

初めの一歩

手始めに、私だけなんだけど、

今日から朝礼の時teamsで顔出し参加を始め
た。

企画担当も業務推進担当もシステム担当も
誰も顔出さない。なぜ~~~(笑)

いつか、他にも顔だししてくれる人がでて
くるといいなと思います。

顔だししなくても、コミュニケーションは
とれるけど

中々存在を感じにくいと思うのは私だけでは
ないんじゃないかと思います。

姿が見えないと、
いるのかいないのか感じにくい(笑)

今日はここまで。
ありがとうございました。

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