音声の学びのお供には
最近、動画や音声でお役立ち情報がたくさん配信されていますよね。
私も大好きで、YouTubeやstand.FMなどの音声配信アプリがお気に入り。
自分でも、配信をしています。
耳って、結構暇してる時間が多くて、よくイヤホンをして聞いてリフレッシュしたり、学びの時間にしています。
食器洗いをしている時や、洗濯物を干したり畳んだりする時、たまに授乳の時にも。
聞いていて、「ためになる」「これは後でやろう、調べよう」
そう思うことないですか?
私は結構あります。
この「後でやろう」って、なかなかできなかった。
だって、音声は次から次へと流れていくし、ながら作業で聞いているからほとんど頭に残っていないから。
じゃあ、どうするか?
メモをとる
単純で、すでにやっている方が多いと思うし、そんなこと知ってるよ!って怒られるかもしれませんが、やっぱりメモをとることが未来の自分への手紙のように効いてくると思うんです。
私は、小さいノートとボールペンを側に置いて音声を聞いていることが多くなりました。
たいていキッチンカウンターに置いています。
すぐに手に取れるところに置いておくのがポイント!
万年筆好きの私が、メモをするときになぜボールペンなのか。
それは、水で濡れたら滲んで読めなくなるから!
いい情報と思ったら、すかさずメモをする。
綺麗に書かなくてもいい。
後で自分が見て行動ができればいい。
聞いただけより、小さくても行動に移したらより夢に近づく。目標に近づく。理想に近づく。
行動して体験すると、ただ聞いただけよりも知識がより定着します。
聞いただけだと、20%
でも、行動すると、75%!!
この事実を知ると、行動してみよう!と思いますよね。
この記事を見て、私もメモして行動しようと思う方が一人でもいてくださったらすごく嬉しいです。
Instagramでは、楽しくノートタイムを過ごす方法や、おすすめ文房具などを紹介しています。
よろしければのぞいてみてください。
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