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ダイエットが人生を変えた。
「〇〇をやっている横田です」
ずっと何者かになりたくて気づいたら40歳を超えていました。
そして今は
『日本の中年男性10%をイケオジにする』
そういうダイエット指導で日本を元気にする横田です!
そう胸を張って言う事が出来ます。
今回は
ちょっと私自身とダイエットについての“想い”の話💪
◇日本の中年男性10%をイケオジにする。
いま圧倒的マイナスイメージで使われる「オジサン」ですが、いいかげん舐めるんじゃねぇと。
なんだ氷河期世代かよ
窓際族さっさと辞めろ
仕事しない給与泥棒
臭い汚いキモいマジ無理
家でゴロゴロしてないでよ邪魔
オジサンって存在価値ないよね
ありとあらゆる罵詈雑言を浴びさられる俺たち「オジサン」
むげに扱われる俺たち「オジサン」
負の権化みたいな俺たち「オジサン」
けど
そんな俺たちオジサンが日本を元気にしてやるよ!
黄金期少年ジャンプ的な道徳観
サイヤ人の血が流れてるオジサン達が
先行き暗いと言われる、この日本に希望の火を灯すんです!
私たちリバウンドZEROは
ボロボロになったオジサン達に自信を持ってもらう為
日本の中年男性10%をイケオジにします!!!
◇不安定な世の中で確実なモノ。
とまぁ意気込みましたが、半分くらいは本気でそう思っているんです。いや、7割くらいかな。
けど、それだけダイエットからは得るモノが大き過ぎるんです。
むしろ大き過ぎてダイエットをしたことすら忘れかけるくらいでした。
私は20代で海外に住み英語を習得
飲食業から営業職まで様々な仕事を海外で経験し
日本に帰ってからは日本全国を飛び回って
業界のシェアを覆す圧倒的成果を出してきました
けどそれでも感じ得なかった「達成感」
それがダイエットには凄くあったんです!
それはおそらく
自分の頑張りを体は裏切らない事
他人にも与えられる再現性がある事
そして
人から「ありがとう」を貰えた事
だからだと思うのです。
世の中は上手くいかない事ばかりで
その度に他人のせいにしそうになるのが人です
それじゃダメだと頭で解っていても思ってしまう
そして自分のことすら嫌いになりそうになる
だけど
ダイエットだけは全て自分にわかりやすく帰結する
「体」は裏切らないんです
裏切るとしたら「自分」なんです
つまり「自分と向き合う」って事がダイエットなんですよね。
この不安定な世の中で、コレほど確実なことはそう無い。
ダイエットに成功、リバウンドもしない今だから、そう思うのです。
◇支えてくれる人たち。
だけど
ダイエットに成功した事を自分の功徳にするつもりもありません。
自分の力だけで成し得た!なんて子供の理屈です。
まぁそういう大人もたまに見ますが、大体一発屋でスグに萎んで姿をくらませます。SNSには誰もが羨む成功者って人たちを見ますけど、多分半分くらいはいなくなるんじゃ無いですかね?長くは続かないと思います。
まぁそれはともかく、私を理解し支えてくれた妻。筋トレのトレーナーのたかひささん。あと子供たち。
この人たちが寛大に見守ってくれたことが大きかった。
もちろん、自分で環境を一から作り、仮説と検証で日々改善を繰り返し、それを楽しんでいたら、気づいたら結構痩せてた。という感じですが
自分でやったけど自分だけの力じゃなかった。
というのが痩せた時の感想でした。
◇ダイエットといえば横田さん!
痩せたあと、何が起きたかというと
「ダイエットといえば横田さん」
そう言われる様になっていた事です。コレが凄く嬉しかったんですね、本当に。
何より私をそういう風に人に紹介してくれるんです。大袈裟に言えば自分が何者であるかを悟った感じです笑
それまでは「特技の1つもない人間」と自己嫌悪の毎日でした。
だからこそ“人が認めてくれた自分”というモノがアイデンティティになったんだと思います。
だから今では自己嫌悪もしなくなりました。
◇ダイエットは誰でも成果を出せる。
ダイエットは誰でも「半年もしくは1年かければ成果が出る」というモノです。
これが例えば英会話とかだと成果が出るまで時間がかかるんです。義務教育で6年勉強しても話せる人はいないに等しい。
それに比べて“ダイエットは短い期間で誰でも成果が出る”と考える事ができる。
少なくとも半年や一年で英会話は習得できないが、ダイエットはそれができるわけです。
だからこそダイエットは人と喜びを分かち合えるとも言える。
そう言うことがわかってきたんですね。
それ以外にも色んな良い事が出てきました
例えば私の実体験だと
・自分自身に余裕が生まれた
・妻と仲良くなった
・距離があった子供と仲良くなれた
・子供の友達が「〇〇ちゃんの父ちゃんカッケー!」って言ってくれた
・それを子供も誇らしくしてくれた
書き出すとおそらくこのまま200個くらいかけそうです笑
ともかく良い事が起こり続けている。
そう言うのを自分と同世代の40代の人にはぜひ味わって欲しい。
リバウンドZEROはそういう思いで作ったんです。
◇リバウンドZEROの根幹にある想い。
世の中には
沢山のダイエットサービスとか
食事サポートとか
ジムとか
本当に沢山
現代には良い選択肢があると思います
そんな中で横田の“役割”を考えたとき
ただのダイエットサービス
ただ痩せるだけのサービスじゃないなと思ったんです
私は
就職氷河期に必死に入った会社で「お前はいなくても会社は回る」と言われ、頑張ってスキルを身につけ、できるようになった頃には人材は売り手市場になり、今度は上司に「できないやつに合わせてやれよ」と叱られ、身につけたスキルや経験と自信には意味があったのか?と悩むことが増えて、気づけば「頑張ることがデフォ」になってしまっていて、結果として自分自身を粗末に扱っていた。
おそらく40代の多くの人もそうだと思います。
だからこそ、他人のために時間と労力を費やし続けた40代の方には、自分に一度ご褒美を与えて欲しい。
第二の人生どうしようかな?と考えている50代以上の方には人生100年時代、伸びまくっている寿命を、1年だけちょっとダイエットを踏ん張って、残りの人生を健康に楽しんで過ごして貰いたい。
「オジサン」から「イケオジ」の時代へ
日本の中年男性!
我らが侍ニッポン!
俺達のサムライ魂で日本を世界に誇る大国にしようぜ!
って話でした💪
■リバウンドZERO
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