久しぶりにソープを予約した。 正直予約する前は迷った。 貯金した方がいいんじゃないか? そんなことにお金をまわしてる場合なのか? 時間の使い方は他にないのか? 様々な迷いが頭をよぎったが、予約した今心は晴れ晴れとしている。 ウキウキしている。 そして、興奮している。 電車の移動時間に本を読もうと思っていたがテンションの状態がそんな知的行動を受け付けない。 はっきりいってそうした行為が待っているという喜びが動物的感性であり慣性で体と頭を支配してツイッターを見て
皆、久しぶり。 ササキだ。 更新が止まってしまって、もしかしたらササキの生活が破綻したんじゃないかと心配をかけてしまったかもしれない。 それについては本当にすまない。 まず、ササキの生活は破綻と維持の狭間で何とか踏ん張っているので安心してほしい。 三つ子の魂百までとはよく言ったもので、俺はお小遣いのやりくりも下手でポケモンルビー・サファイア発売日に貯金をぶつけることができず涙を飲んだものさ。 発売から半年経ったサファイアを手にした時には、皆とっくに秘密基地開拓くら
今は、深夜23時。 あと一時間で予約の前日締切を迎える。 今日の業務を終えた俺の頭の中には一日の振り返りなど一切なく、明日のことで頭がいっぱいだった。 いったいどこに? だれに? 本当にお前の懐は大丈夫か?懐中時計すらもたないくせに。 懐刀すらもたないくせに。(※懐という言葉を使いたかっただけだ、深い意味は無い※) 高校時代の恩師の一人、名前を忘れた先生は言った。 「何かを変えたければ、考えるのではなくまず動かなければならない」 そう、もう来ているんだ。
今日は俺が大学三年生のある日、淑女の務めるお風呂屋さんにて童貞を卒業させて頂いた時の事を綴らせてくれ。 何故、堀之内の記事を書かないか。 慧眼をお持ちである読者諸兄はもうお気付きだろう。 俺の年収は中小企業における大卒者勤続一〜二年目の年収に毛が生えたくらいだ。 多分。 正直な話気が滅入るので友達ともあまり年収の話なんてしない。 まあこれである程度はお察し頂けたことと思う。 そう、ネタが尽きたんだ。 もし今貪欲にネタと自分自身の欲望に忠実な下僕となり、堀之内へ
拝啓 紳士諸兄様。 俺はササキ。 世の素人童貞を煮詰めたような30歳のササキさ。 そんな俺はある日ひょんなことから堀ノ内という地上のオアシスがあることを知り、足を伸ばしてみた。 驚いたよ。 はっきり言って別世界だった。 2万円という会社員一人暮らし彼女なしが月一度行けるくらいの良心的な価格設定で、ここまで行き届いたサービスが受けられる楽園があるとは思わなかった。 俺は決めたよ、この楽園の存在をもっと世に知らしめて、世の素人童貞達。 素人童貞達を相手にしてくれ