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ついに完走! 六甲全山縦走・半縦走大会
第50回記念六甲全山縦走・半縦走大会に参加した。1週間前から雨の天気予報が気になっていたけれど、今日はとてもいい天気で、登山にはうってつけの日和だった。半縦走に参加したので須磨浦公園から新神戸までの20キロあまりだ。
7時半からのスタートに向けて、家を6時過ぎに出て、山電の須磨浦公園駅には7時に到着。既にスタート地点から結構な行列ができている。全縦走のスタートは5時から7時の間。朝の5時では電車
六甲全山縦走(半縦走)へ向けて(15)
大会まであと10日ほどとなった。今日はたまたま仕事が休みになり、天気も回復したので、高取山から布引を経て新神戸まで歩いた。先日、六甲山系の山行を描いた『バリ山行』を読んでから初めての山行で、著者も何度も歩いているのだから、ひょっとしてすれ違ったりしてるかも、、、と思ってしまう。
ここのところ天気が悪く、今週末も雨のようなので今日は貴重な山行日だ。高取山からスタートすると、難所の菊水山も2つ目なの
六甲全山縦走(半縦走)へ向けて(14)
昨日、六甲全山縦走大会の半走コースを歩いた。朝8時半過ぎに山陽電鉄須磨浦公園に到着。本番では半走のスタート開始は7時半から。当日は出来るだけスタート開始時間に出発したい。駅で時刻表を確認して乗る電車も決めた。
晴天の上に涼しく、絶好の登山日和。祝日ほどではないが、そこそこ登山者がいる。須磨浦公園から登るのは4ヶ月振り。その4ヶ月前も2度目の半縦走コースを歩いた。今回は3度目の半走。1、2回目は、
六甲全山縦走(半縦走)へ向けて(12)
三連休の初日の土曜日は天気の良い登山日和。あと1ヶ月に迫った六甲山全縦走の練習を行った。前週と同じルート(栂尾山〜新神戸)を登る事にした。前週は途中右足が引き攣るアクシデントがあったので、右足にばかり負担をかけないように気にしながら歩いた。
出発はちょうど前週と全く同じ時刻となり、時間の比較もしやすい。最初の栂尾山から馬の背、東山にかけては前週より少し早く登り終えた。東山から高取山、高取山を下り
六甲全山縦走(半縦走)へ向けて(6)
2024年11月10日(日)に行われる第50回六甲山全縦走大会の申し込み(8月1日〜8月30日)が始まった。先着順だったので、申し込み初日の今日、受付の始まる正午に手続きを行なった。参加募集人数は全縦走は1800人、半縦走は500人。半縦走は参加できる人数が少ないため、早めにエントリーした。参加費用は半縦走で5000円。
申し込み用HPはこちら。
このところ、時間はあるのだが、この暑さで山行を