【板書】ひき算の筆算/くり下がりの最難関
2年 算数 ひき算の筆算
⭕️ここ最近、既習との違いから課題を作ることが
しっかりできるようになりました。
⭕️自分の考えを書かせるために
①図を隣に用意して、確認できたこと。
②3分の個人思考を無駄にしないために、
見通しが持てない子に、ヒントを与えたこと。
(ヒントは102の百の位に黄色で斜め線)
⭕️まとめを20分余しで終わらせ、
習熟に時間をとることができた。
💭このパターンの筆算にも、なにかネーミングできれば
よかったかも。
例えば、となりのとなりのくり下がりとか。?
印象を与えたかった。
💭誤答で102-6などで、
答えを6とすることが考えられるので、
見えない0について、扱うべきだった。
ここは、割と難しいと思っていたけれど、
スラスラ解けるようになり、子供たちも
満足そうでした。
計算が苦手な子も全問正解できるなど、
ここ最近では、割と成功したなと思える授業に
なりました。