JAPAN MENSAに入会してよかったこと3選
昨年私は妻と共にJAPAN MENSAに入会しました。
今日は、まだ入会して半年もたっていないけれど、JAPAN MENSAに入ってよかったことを3つご紹介します。
良いことその1:IQの高い人と一緒にいるだけでIQが高くなる
私はwais-ⅣでIQが137。全人口の1%以内のIQの持ち主なので、私よりIQの高い人は100に1人もいない・・・
そうすると、普段の街角で出くわすこともなければ、200人規模の大きな会合でもなければ、出会うこともない・・・
しかしMENSAは違います。かなりの確率で自分よりもIQの高い人に出会えます。今、妻と夢中になっているのはメンサのボードゲーム会。
とにかく、初めてやるゲームでもメンサン(メンサのメンバーの事)は飲み込みが速いし、練習の後の2回目に立ててくる戦略への柔軟性がすごすぎるます。
ボードゲーム会のたびに賢い人の戦略の立て方などを吸収することができるので、IQが高く、賢くなって帰ってきて、二人でめちゃはまっています。ちなみに18日も参加予定です~
そして、先日こちらの記事で紹介いただいた、Satokoさんもアメリカメンサのメンサン。
デキる人はスピードが半端ない速さだと私のことをご紹介くださっていますが、スピードが速くなったのは実はSatokoさんのおかげ。
Satokoさんを知ったのは昨日の午前9時半。こちらのコメントをご参照。
コメントの後、彼女のすさまじい半生を自己紹介で拝読し、やる気がメラメラ~
なにせ、私も第一勧銀であとちょっとで行内推薦でMBAを取りに行けたので、MBAへのあこがれがあったので(笑)
で、SatokoさんがKindle出版しているこちらの本を含め、3冊を午前中に読み終わりました。
アウトプットで、デジタル本棚を作るように勧められていたので、早速読んで昨日の記事にアップ。
タイムスタンプの通り、その間3時間。
3時間で本を3冊読み、レビューをアマゾンに上げて、デジタル本棚に3冊の気づきをメモして、noteに書き上げることができました。
こんなこと、普通できるわけないと思いませんか?
私もできるわけない思います(笑)
でも、結局Satokoさんの普段の仕事の時間軸やスピードが、私のスピードを上げるのにとても役立ったのです。
なんといってもSatokoさんは市場規模1000億円の月経カップ業界の世界シェアナンバー3の企業のファウンダーですから~
実は私には隠れた能力があって、本を読むと行間だけでなく、その人のエネルギーや、思考がオマージュできるのです。
(オマージュとパクリの違いは以下の記事を見てください)
以前は普通の人をオマージュしていました。しかし、最近は世界一流の人をオマージュするようにしています。
すると、結果が全く変わってきます。世界一流のSatokoさんとの出会いも世界一流のNick氏の記事を上げたことがきっかけでしたから・・・
Satokoさんが私の生産性をめっちゃ上げてくださったことに感謝です~本当にありがとうございます。
良いことその2:自分の力をセーブしなくなり始めた
妻も私もメンサンだということに昨年気が付き、メンサの会合に出始めるとやっと本気だしてもいいかもと、二人で思うことができました。
なにせちょっと本気だすと、良いことその1のような結果になる(確実に普通の人にはドンビキされてしまいます・・・)ので、今までの人生は、実はほぼずっとさぼって生きてきました。
でも、全力疾走して見える景色も楽しそうなので、これからアクセル全開でまいります。
良いことその3:日本企業の生産性が向上します
そんなんで、アクセル全開の私は、アメリカで大絶賛のいろいろの仕組みをあっという間に身に着けております。これらをサクッと日本企業に導入して、週1日の自由な時間を役職員に授けることにまい進します。その時間は勉強してもよし、戦略を練るもよし、新規開拓につかうもよし。とにかく、日本企業の生産性が爆上がりするので、いまに見てろよ~アメリカになります。
もともと80年代に日本の自動車産業がアメリカに勝ったのはデミング博士のいうことを真面目に聞いて、実践したからです。その後、アメリカはデミング博士から学び、あっという間に巻き返しました。(デミング博士はアメリカに最初に教えたかったが誰も聞かないので日本で実績を積んだのちに、アメリカが学ぶことになった)
ニック氏やその他の有名なアメリカの起業家を見ればわかりますが、みんなトニー・ロビンズやJエイブラハムに支持して学んでいます。とにかく学ぶ量と効率が半端ない。
日本の起業家が出版している本を見ると内容も薄いし、そのようなプロに指示している形跡も見られない。
ならば、私が先を歩きます。アメリカ最先端の生産性向上と、1200年以上の歴史がある宿曜や風水を活用して、また日本がアメリカを巻き返すムーブメントを作ります。必ずつくります。世界のためにも、アメリカのためにも。
5年後には五次元経営🄬が日本でもアメリカでも普通名詞になるくらい日本企業の生産性向上に注力します。
ご期待くださいませ~!