気まぐれラブレター💌''後編"〜相手を知る=良く観察する〜
「人生に無駄な経験はない」ってよく聞くけど、ほんとそう思いませんか?
最近私は、旦那さんとケンカしました。
彼が私に伝えたいことが分からない時ほど、
私は彼をよ〜く観察するようにしています。
今までの彼との歩み(言動や行動)も含めて。
小学校の時、
アサガオとか植物を毎日観察して
絵日記を描きませんでしたか?
その観察した経験が、
今自分が向き合ってる人生の課題に活かされてるなぁ〜と感じてて、
それと最近はじめた、
右脳のスペシャリスト、
ポンポン先生のレッスンで
教えて頂いた知識が合わさって、
分かりたいけど分からないことを感じとる方法が分かりました!
それは、”右脳を使って”良く観察すること。
男と女が分かり合うって本当に難しいですよね。果たして生きものとして
分かり合える日は来るんだろうか?笑
ここから少し論理的に話します。
脳の仕組みから説明すると、
左脳は簡単に言うと論理的思考が働くときに
稼働するそう。
なので生きものとして思考の違う男女が左脳を使って話し合うと、
お互い分からなすぎて辛くなってしまう。
でも男女が分かり合えるものもあって、
それが右脳を使ってる時。
例えば芸術だったり音楽だったり、
その時って右脳を使っていて、
いわゆるリラックスしてる時。そして、
なんとその時にだけ使える脳の働きがあり、
それがイメージ脳とテレパシー脳だそう。
赤ちゃんの脳で例えると、
妊娠が分かって3.4ヶ月〜テレパシー脳は使えてるんだそう。イメージ脳は1才くらいから。一緒に飼ってる犬と赤ちゃんが仲良しだったりするのは、イメージ脳で交信してるんですかね?
ちなみに、右脳左脳は3才〜使えるそう。
ということは、
大人になった男女も、
右脳を使えば分かり合えそうじゃないですか?
というより、感じ合えそう!
ってか、テレパシー脳を使えるようになれば、お腹にいる赤ちゃんとだって、
動物や植物とだって交信できちゃうということ。遠い昔、まだ言葉がなかった時代、
きっとテレパシー脳を使って会話してたんでしょうね。憧れる〜!
話を戻して、
旦那さんが何を伝えたいのか知るためには
先ず、
右脳を使えるようにならないといけないということ=リラックスすることが相手を理解する為の第一歩。
その次に集中力が必要。
よ〜く観察することって根気がいるから。
私はライフワークに
メディテーションを取り入れて、
カッチコチの頭でっかちだったのが、
すんっとだいぶ落ち着きました。
自分を内観することはとても大切。
先ず自分をよ〜く観察し、練習することで大切な人を大切にできる力が身につくと思うから。
たまに、
「愛してるって伝えなくても分かるでしょ」って言ってる方いますが、
それが出来るようになるには、
お互いにテレパシー脳で伝え合えるようになった時ということ。
それまではしっかり言葉で伝えなきゃ分からんということ。
ってかテレパシー脳使えるようになっても、
感謝と愛の言葉は口に出して伝えたいですよね〜。
それに、何より、
右脳に入れれば3機能付きじゃん!
なんだか得した気分!
って思うのは私だけ⁈笑