【防御力UP】上司から怒られた時の賢い対処方法3選
こんにちは。今日は仕事で様々なトラブルが起き、挨拶のように謝罪を繰り出してきたネクラちゃんです。今日で1.3日分くらい老けたような気がします。
もう疲れ果てて気持ちはうんこよしこです。
昨日からよしこにハマっています。
よしこの誕生についてはこちら。(特に読む価値のない生い立ちです)
硬いうんこよしこ。
ということはこれは
やわらかよしこ
とみせかけアサヒビールのモニュメントよしこ
という無価値な雑談はさておき、仕事で注意されたり怒られたりすることって多々ありますよね。
その時の立ち回り方を間違えると更に怒られたり、心を整えておかないとメンタルがやられたり、致命傷を負いかねません。
今日はネクラちゃんが長い社会人生活の中で身に着けた、「相手が怒っているときの賢い対処法」を三つお伝えしたいと思います。
是非皆さん明日から使ってみてください。
まずやり易いのから。
①相手が引くくらいの勢いで落ち込む
相手が予想だにしないような水準で落ち込むと、
血の通った人間であれば深く傷つけてしまったことに対して「逆に申し訳ない」という感情にさせることができます。
涙を操る能力がある人は、時にはさめざめと泣くのも手です。
演技ができない人は、辞表を胸元からチラチラ覗かせてみましょう。
「きつく言って申し訳なかった」と思わせたら勝ちです。
逆に謝罪を勝ち取ることができるでしょう。
次はメールなど、非対面で怒られられた場合に使いやすいテクニックです。
②ちょっと寝かせる
人の怒りは6秒くらいしか持たないと言われているんだそうです。
相手が怒っているときに、すかさず謝罪のメールを入れたり、間髪入れずに謝罪にお伺いするなんていうのは、火に油を注ぐようなものです。
キレちらかしているメールを目撃したら、最低でも1日は寝かしておきましょう。場合によっては2年くらい漬けといたっていいくらいです。
相手の怒りが覚めたころに、しれっと何ごともなかったかのように返信をしたり、①の方法を応用して相手が申し訳ないと感じるくらい謝罪の言葉を並び立てるのも良いと思います。
メールのCcに仲間になってくれそうな人を無邪気に投入するのも良いでしょう。
大抵の場合、メールのCcに入っている人から「メールでキレ散らかしてるやばい人だ、可哀そうに」という同情の目を集めることができるでしょう。
次のテクニックはちょっと難易度が高いかもしれません。
③相手がもうやめてほしいと思うくらい激しく謝罪する
方法①ともちょっと似てますが、ベクトルが真逆に向いている方法です。
例えば会社のフロア全員に聞こえるくらいの大声で謝ったり、謎に服を脱いでみたり、相手が謝罪に集中できなくなるくらいの変質者感をもって謝ってみましょう。
相手はもうあなたに謝ってもらうことより、早くこの謝罪プレイをやめてほしいという気持ちでいっぱいになることでしょう。
以上、相手が怒っている時の対処法です。
使ってみたらぜひ効果を教えてください。
相手を見間違うと逆上されたり、やばい人認定される可能性もあるので、注意して使ってください。
社会人生活の中で私は何を身に着けてきたんでしょうね。
次はもっとまっすぐな人間に生まれてきたいです。
ではでは、またね。
∑(゚ロ゚ノ)ノ