【世界】本の自動販売機がある書店が最高すぎて🇸🇬
こんばんはtagaです。
本日はシンガポールで話題沸騰の書店「BooksActually」の魅力3つについて綴らせていただきます。
1.本の自動販売機と、ユニークなサービス
ここの書店の魅力はなんといっても本の自動販売機が設置されていることです!(白いカバーの本には簡単な説明が書かれており、中身は読んでからのお楽しみです)その他にもユニークなこととして、店内に3匹の看板猫が歩いてる他、ポストカード、シンガポールのビンテージマップといったものも販売されてており、今シンガポールをざわつかせてる書店の1つです。
2.独特な品揃え
店内にはシンガポール作家の本が中心に並べられれ、ローカル発行の本も陳列されています。
その他にも、現代社会の課題や学問(平等、インクルージョンと多様性、メンタルヘルスと科学、哲学、)をトピックに扱う斬新な本、海外文学、アート、絵本も網羅する、本の宝箱のような書店となっており、オススメです。
3.居心地の良い空間
暖色光に照らされた店内には、ゆったり音楽の伴奏が流れ、前述の猫がゆっくりと店内を歩き回ります。また、知識豊富で親切丁寧なスタッフが案内してくれるほか、オンラインショッピングも充実しており、発注から7〜10営業日で素敵なラッピングに包まれた本を届けてくれるので多くのシンガポール民が利用します。(※送料4冊以上の購入で無料です)
本日はシンガポールで話題沸騰の書店「BooksActually」の魅力3つについて綴らせていただきましたが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。
最後までご視聴いただきありがとうございました!
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