君は唯一無二の『名の無いハナ』
いつものように
朝を迎えられること
空を眺め
一日のハジマリを感じること
その全てから
『当たり前』の名前はがして
範囲を決めずに
そのままのスケールで感覚にプレゼント
自分に貼り付けた
『イメージ』という形
こうでなければいけないという『名前』
それは『天井』や『壁』になる
『自分』とは
『名前』の範囲にはおさまらず
とどまること無く育ち続けるものだから
形におさめて眺めなくてもいいよ
君が何処まで育つのかなんて
誰にもわからないし
それは君にさえもわからない
有限でありながら
無限をはらむ矛盾を楽しんでみよう
感覚に与えよう
思考しよう
やってみよう
この世ごとすべてを味わいながら
君が微笑み
笑う姿は
誰かの人生への『プレゼント』
君が懸命に生きて
育ててきた『君』から生まれるモノは
誰かの感覚への『プレゼント』
成長のスピードに
『もどかしい』と名付けたくなる時もある
でも
少しづつ
育っていることに『楽しい』を
時には名付けてあげてほしい
頑張る自分を愛しながら
苦しみを越えて
何度でも
唯一の『笑顔』を咲かせよう
君は
この世と
誰かの
大切な
大切な
『名の無いハナ』
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こんにちは
みつまです
(*・ω・)キリッ✨
最近ずーーーと
40か50ほど『スキ』を押すと
制限かかることが多く
伺っても
『スキ』を出来てない日々が続いてます
(*・ω・)スミマセヌ
何日かに一度は
もっと押せたりしますが
とても不安定
(*・ω・)ウググ
しかし、、、
遅くなっても
制限がかかるまで
皆さんのところに伺い
また渡していきたいと思ってます
コレヲ(っ`・ω・´)っ♥️
今日もみつまの詩を
見にきてくれたあなたに、、、
スキダ(っ`・ω・´)っ=✨♥️💓💝✨