君がいなきゃ足りない人がいる
自分というものが
今ここに在ることに
少しでも意味を感じられるなら
それは『幸せ』なこと
電波に乗って
君の心に会いに来てる人がいるよ
毎日じゃなくていいんだ
うまく描けなくてもいいんだ
それがどんな形でも
君だけの『コエ』に触れたい人達がいるよ
いつも
いつもありがとう
そんな『感謝』が響いてる
悲しみを共有したり
喜びを共有したり
ほんの一時であっても
自分という枠組みを越えて
繋がりあい
一人では辿り着けないスケールで
今を感じられるから
たくさんのことに気づけて
明日が楽しみになることがあるよ
僕は僕一人では出来てない
僕は僕一人で育ってきたわけじゃない
そう言える
君が君のことを
どう観てるのかはわからないけれど
君の命が鳴らす『カタチ』は
誰かの時間に付けられた
『退屈』という名を消して
新しい名前を付けさせる『力』がある
君は偉大で
誰かにとっての
大切な『生き甲斐』だ