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【フリーザスタイル表彰式】スイーツジェントルマンたまごまる殿

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フリーザスタイルタグかってに表彰式。詳細はこちら。

本日紹介するのはたまごまるさん。ワディ関連で知り合ったけど、この人と出会ったのは白さんや竜神さんと出会ったゴリラ祭ではなくゴリが去った後の話。ワディのイベントで彼がワディを応援しているのを見た。

なにこのモフモフと「たまごまる」って名前、かわゆ。(第一印象)

ワイルドで派手なワディとおっとり可愛い系のこの人が何故仲いいんだろうと最初思った。俺も人の事言えないけど、俺のフォロワーさんってなぜか可愛いアイコンとか使っている人多いんだよな。こっそり猫好き&かわいいもの好きってことがバレてんのか。

ワディが有料記事販売の箔付けに10万ビューを超えようとしたとき、スキも10000超えを目指そうと言い出したのがこの人。

それから俺も参戦し、いろいろな人が応援して奴のダッシュボードの数字はうなぎ上りになった。

その後ワディのサークルで会うようになり、俺の事もフォローしてくれた。

たまごまるさんはただの可愛いモフモフではなかった。フォロワー1268人という数字もすごいが、フォロワーの数=影響力とは一概に言い切れないところがある。

イミテーションこそ最大の賛辞だ、という言葉があるが、要は皆がその人のマネをしたくなるというのがその人の影響力や魅力ではないかと思う。最近の例で言えば、たまごまるさんがスイートポテトシフォンの記事を挙げていた。

すると俺のフォロワーさんの間でスウィートポテトシフォンブームが始まった。

※あおはるさんの日記は一見風邪の話だが、記事の最後のほうにスイートポテトシフォンを食べた写真がある。

俺の視界に入ったフォロワーさん内の話だけだから、ほかにももっといたり、noteに挙げなかったけど試してみたって人もほかにいたかもしれない。スタバってとこがまたいいんだよな、全国にあるし入りやすいし。

あと写真の撮り方が上手い。「インスタ映え」を狙うなら参考にしたい。

文章が面白い。小説を時々UPしているが、特に面白かったのがこれ。

それに加えて人柄もある。今回フリーザスタイルが1000を超えたと言ったとき、ふとタイムラインに姿を現し、付き合って援護にフリーザスタイルで連投してくれた。

しかも使い方うめえ。ちゃんと含蓄のある連投をしてくれてる。

こんな感じで、たまごまるさんは、誰かを祝うときや誰かが困っているときに姿を現して、率先して何かをやってくれる人だと思う。だから今回の肩書はヒーロー賞にしてみた。

困っていなくても、人を喜ばせるためにいろいろなイベントをやってくれる人でもある。第一回たまごまる杯では、「スキ」をくれた人の記事を読んで、気に入ったものの賞金を出すというイベントをやっていた。

「記事を読んでほしい」とか「サポートがほしい」といった人は多いと思う。他人のそういう気持ちを自分から満たそうと赴いてくれる、いいイベントだと思った。

俺はこの記事に気づいたのが遅かったのでわりと終盤に参加したんだが、この作品で銀賞を頂いた、ありがとう。たまごまる杯銀賞って何気に名誉だな。丁寧な感想まで書いてくれて嬉しい。

ただいま第二回開催中。発表は12月中で、発表はすべての記事を読み終わったタイミングだという話だから、興味がある人は迅速な参加をおすすすめする。この記事にスキを押すだけ↓。主催側は大変だろうけどな。

そんなたまごまるさんには目標があるらしい。サポートでたまごのぬいぐるみとトロフィーを買うという目標を年内に決めたとのこと。

それって純利益じゃなくてサポート代が超えればいいんだよな?とコメントで聞いたところ、純利益だと赤字だと言ってた。そりゃそうだ。たまごまる杯1回とか2回とか、あんな無茶しなきゃ普通にぬいぐるみでもトロフィーでも買えるだろ…でもそれがこの人のいいところなんだよな。そして11月、無事達成。

ああ、たまごまるさん。最後に一つだけ。(刑事コロンボ風に)

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トロフィーとぬいぐるみの次はこのぱんつ買ってレポしろよw(ネタ)