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Microsoft 365 Copilot でできることのまとめ
書いた記事を読み返してみると、マイクロソフトに厳しい感じがする自分です。こんにちは。なぜですかね?(すっとぼけ)
× × ×
Microsoft 365 に Copilot が追加されて数日経ちました。みなさん、Copilot でクリエイトしていますか?
って、どこかの YouTuber 風の挨拶ですが、実際の Copilot の利用率ってどのくらいのものなんでしょうね?
Copilot は、確かにあると便利だし、使い方のコツをつかんでいけば、かなりいい感じに使える AI だとは思います(デスクトップアプリは除く)。
とはいえ、今まで Office 系アプリを使っていた人は、Copilot なしで活用していた人がほとんどなわけですから、「Copilot を活用するぞ!」というステージまでまで行くのが大変な感じがしてしまうんですよね。
せっかく使えるのだから使わなければ勿体ない。そんな風に感じる人は、使う用途を決め打ちしてしまうといいと思うんですよ。自分の場合、まずは Word の下書きからはじめて「便利だなぁ」と思ったタイプ。
文章を書くときって「書き出しが決まらない」ということは往々にしてあるんですが、Copilot へ簡単な構成を渡して下書きしてもらえば、思ってもみなかった切り口でスタートしたりするので、いい刺激になるのです。
このような感じで、ちょっとずつ使ってみると段々 AI の使い方の感じが掴めてくると思います。
とは言っても、「何ができるのか?」というところで止まっている人も多いかと。そこで、Copilot でできることや制限事項をまとめたので、下の記事のご参照ください。
Microsoft 365 で Copilot が使えるようになったのはいいですが、利用回数制限が厳しいですね。月に 60 回は流石に少ない印象。結構な値上げだったので、もう少し緩めてもらいたいところ。
マイクロソフト、儲かってるやん。少しは還元せーや!!
みたいに思ってしまうところが、マイクロソフトに厳しくなってしまう要因かもしれません。
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