iPadとMacの連係機能はやはり便利
アップルのエコシステムに囚われている自分です。こんにちは。アップルとは漢字Talk時代からの付き合いです。ま、その頃はエコシステムなんてありませんでしたが。
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アップル製品を使うなら、複数のデバイスを一緒に便利に使える「連係」機能を知っていると利便性が格段にアップします。
ちなみに「連携」ではなく「連係」です。
よく間違えて「連携」と書いている人がいますが(ニュースサイトとかでもよく見かける)、間違えちゃダメですよ。「連係」です。
ちなみに「連係」と「連携」の違いをChatGPT先生に訊いてみました。
この説明の通りなら、やはり「連係」のほうがニュアンスが近いですよね。なので、「連係」です。間違えてはダメですよ。
(IT系メディアが間違えていると「何してるんだ?」とツッコみたくなる)
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連係機能って数多くあるのですべてを説明するのはちょっと大変なので、あまり知られていなさそうなのものを。それが「連係マークアップ」です。
これは、Macのクイックルックで表示している書類に対し、iPadから直接書き込めるという連係機能。
これ、ちょっとした書き込みをしたいときにかなり便利です。
例えば、打ち合わせをしているときに、資料にちょっとしたメモ書きをする場合とかに重宝します。
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書き込める書類はPDFや画像ファイルなど。今はペーパーレスで資料はPDFで配布されることがほとんどですよね。
iPad単体だとファイル管理が面倒なので、ストレージに保存されている書類をすぐに開けないことがある。Macならすぐに書類を開けるけど、PDFに手書きできない。
このもどかしさを解消してくれます。
やはり、Macの横にはiPadがあるべきですね。
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そんな連係マークアップの使い方は、↓のブログにまとめました。よかったらご覧ください!
アップルのエコシステムは最高に便利ですが、肝心のアップル製品が高くて中々手が出しにくいのが難点です。もっと手を出しやすくしてくれ!と心の奥底から思う次第です。はい。