EU 全域でピザ、パスタ、シリアルに、虫をつぶした「添加物」 が含まれていることが判明
TYLER DURDEN氏 (ZeroHedge)2023.1.26 の記事から。
DeepL翻訳を引用します。
※コオロギの「腸の中身を捨てる」とありますが、24時間の絶食期間を設け、その後、昆虫を凍結、洗浄、熱処理、油の抽出、粉砕して粉末にするそうです。
世界のエリートが提唱する「地球温暖化」対策で、小市民は昆虫を食べさせられる
子供たちにも、昆虫食推進
日本の消費者として、どう対処するか?
こうして、欧州では、既に販売されているようです。
EU圏内の加工食品に添加される昆虫粉末の種類を知る
ガイマイゴミムシダマシ(ミールワームの幼虫)
ガイマイゴミムシダマシ(ミールワームの成虫)
トノサマバッタ
コオロギ
害虫扱いだった・・・
ちなみに、ガイマイゴミムシダマシを検索すると、「貯穀害虫」と出てきました。
加害する食品は、穀類の粉。食用とはいえ、虫工場から大脱走したら、逆に食糧危機が起きそうな気がしますが、大丈夫なんでしょうか・・・。
虫の情報は、農研機構さんのHPより。
原材料表示になった時の記載を知る
続きは、お塩チャンネル「生き残る為の虎の巻」にて、ご覧ください。
「コラム通信」→「ぽんこつコラム」の記事にございます。