看護師を辞めた私の今
みなさまこんにちは。
病棟看護師を辞めて2ヶ月が経過しようとしています。ぺんぶんです。
退職後は家族と久しぶりに過ごしております。9年ぶりの同居生活となりました。一人暮らしと異なり楽な点もあり、困難な点もあり、刺激ある毎日です。
また、大学時代の同期とも会いやすくなり、久しぶりに対面で話せれて嬉しかったです。
看護師になるために学んだ同士が、色んな場所で活躍している姿をみると元気を貰えました。
会った同期は、
・保健師の夢を叶えコロナ対応が終わり念願の部署に配属になった子
・ストレートでの大学院進学がかなわず、婦人科で働きながら院試を受け、現在助産師として活躍している子
・病棟看護師の後、先生の勧めで大学院に通っている子
・看護師ではなく他の職業を目指し準備している子
・結婚を機に退職し、育児に奮闘中の子
などなど、皆自分の人生を精一杯楽しんでいて、今でも学ぶ所が多いです。
本当にみんなすごいな~とずっと言ってました。
私は、学生時代から夜勤のある病棟看護師は絶対にならないと言いまくっていたので、「すごいね、ぺんぶんちゃん3年間よく頑張ったね」と労ってもらいました。
自分の中で中途半端な気もしていたのですが、学生の時の自分からしたら病棟で働くなんて考えてもいなかったし、よく頑張ったんだなと感じます。
退職後の日々は夜勤も無いため、日が出たら起きて、日が沈んだら寝る準備をする生活をしています。人間らしい生活のお陰で、身体にも良い変化が沢山起きました。
今思いつく嬉しい事トップ3は、、、
嬉しい事① 生理が来た!
嬉しい事② 中途覚醒がなくなった!
嬉しい事③ 肌の調子が良くなった!
です。
実は、嬉しい事だけでなく、悲しいことも、、、
それは活動量の減少による体重増加です。
今読んでいる本に身体的健康は心理的健康に繋がる(逆もしかり)と書いてあったので、運動を始めたいと思います。
まずは目指せ一日1万歩!
以上が最近のぺんぶんの様子でした。
長文を読んで頂きありがとうございます。
昨日は大学院時代に大変お世話になった先輩ともメッセージを通して報告できて、嬉しい出来事でした。
さて次の記事で退職後に考えていた次のステップについて書いていきます。
ぺんぶん飛びます✈
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