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死ぬほど痛いポテンツァ

2023年の12月末に、人生で初めてポテンツァを受けました。

46年間
日光にさらして
化粧を落とさず眠り
化粧水もつけず
日々の手入れも怠り
安いコスメを付けたり付けなかったり…

真剣に向き合ってこなかった自分の顔も首も、見るも無残なしわとたるみが刻み込まれていました。

45歳で20年ぶりに恋に落ちて
こんな自分を何とかしなきゃとふるいたち

お金をかけて美容術を実践しています。

色んな方のレビューをみて
たるみやしわには
ハイフよりもポテンツァがいいと聞き
人生初のポテンツァに挑戦

施術中は…あまりの痛みに涙がでました。

ひと針、ひと針、さすごとに激しい痛みに貫かれ
目からは自然と涙が流れました。

施術してくれた看護師さんが
「こないだ12歳の女の子が施術しに来ました。ニキビに悩んでね。もちろん親の同意アリですが…その子も必死で耐えていましたよ」
と話してくれました。

そっか
12歳の女の子が絶えたのなら
46歳の私も頑張ろう…

そう思いながら耐えました。
子どもへの施術は思う所がありますが、個々の判断にゆだねてここでは何も言いません。

ポテンツァはとてつもなく痛い。
ダウンタイムは2日ほど。
その後もしわやたるみの改善は見れず…

1か月たった今も、「アフター」として提示できるほど美しくなどなっていない。

ただ、この先にどんどん美肌になっていくという変化を信じて
希望を抱いて待ってみます。
綺麗になったら
たるみが改善したら
アフター写真も載せますね。

とりあえず、施術中の写真と、施術直後の無残な画像を参考までに載せます。
これからポテンツァを受ける方には、2日間くらいはこの赤いぶつぶつ肌で過ごすのだと
参考にしていただけたらと思います。

身バレの恥ずかしさもあるので、ワンコインのみ閲覧費をかけさせていただきますね。

処置室に入ったらすぐに顔と首に麻酔クリームを塗られました。
これも込みで77000円くらいでした。
このまま30分放置。
ちなみに、このクリームを塗っても尚、ポテンツァの針は悲鳴が出るほど痛かったです。

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