ジークンドーと流桜とプペル
格闘家の矢地祐介さんは面白いですね😆
そして習っていたジークンドー
発想に目から鱗!
ヒットポイントで力を入れるのでなく
あえて抜く
私も剣道をしてたので感覚的には分かるのですが
改めて凄さが伝わってきました
衝撃が抜ける
剣道は防具をしているから、ダメージ概念は薄いですが、拳法は重要ですね
痛みより重さを伝える技の発想が面白いです👍
これぞワンピースの流桜(りゅうおう)🌸
やばい!カイドウを倒せる気がする\٩( 'ω' )و //
そんな妄想は置いといて・・・
西野亮廣さんの映画えんとつ町のプペルについて
思いました
映画えんとつ町のプペルは好評です😄
出だしから10万人以上など言われてます
そしてそこから順調に伸びます
そこからなかなか下がらない
もちろん作品自体の素晴らしさがあると思います
それ以外に
目指しているのは瞬間的な評価より
長く沢山の人に伝わっていく事
を目指しているのでしょう
そう!まさにジークンドーの力の流れ🤛
皆んなが大変な時期に公開された映画
しかし30年後はこの時期も忘れられているかも知れません
しかし映画えんとつ町のプペルは変わらず素晴らしい評価を受けている
そんな気がします😊
ハリウッドの名作もそうですよね
何年経ってもバックトューザフューチャーは見られます
当時はダメ出しされた事もあるでしょう
しかし30年後はダメ出ししていた人は忘れられます
時間が経つという素晴らしさ
今だけの評価に捉われない
そんな事を
ジークンドーと矢地祐介さんから学びました😄
それではまたお会いしましょうヽ(^ω^)
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