7月9日
ソラニン 第5-6話

伝えることがないのを、時代のせいにするんじゃない。
年齢や性別で括らない。
若者の特権のはずです。

ぼくにこの作品をすすめてくれたひとは、芽衣子と故郷が同じ。
自分の好きになったキャラクターと、同じところに帰れるのはちょっと羨ましいです。
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