前世の記憶1
前世の記憶(導入)からお読みください🌈
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前世の記憶といえども様々な思い出し方があることと思います。
私の場合は「一つの場面」を思い出すことが多いです。
現実の時間にすると1~3分程度しかない時間だけです。
中には名前や趣味、行動の癖に至るまで事細かな場合もあるでしょうけれど、私は必要なところのみ思い出しているように思います。
思い出すタイミングは、本を読んでいるときだったり夢の中であったり誰かと話しているときだったりと様々です。
共通しているのは、「ああこれは私だ」と思うあの感覚だけです。
例えば龍のときがあったり。
違う文明を生きているときだったり。
神社で皆で巫女舞をしているときだったり。
お城仕えしているときだったり。
書ききることができないですが、
本当に様々!
きっと伝える役目もあるのだと思うので、次の記事から一つずつ、思い出せる限り(めっちゃ短いのもあるだろうけどw)書いていきますね。
ご覧になる方には、何かご縁やヒント、メッセージがあるのだと思います。