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バカと呼ばれてなんぼのもんじゃい!!

どんな時も元気で行こう

ご飯を食べて腹から元気

食べれば活力湧いてくる

バカでもいいアホでもいい

そう呼ばれてなんぼのもんじゃい

イッチャウゾバカヤロー‼️

夢持ち目標持って行きるべし

人から無理と言われてもチャレンジするのがおいららしい

だからおいらは頑張れるさあ!さあ!!行くぞ!!!

いっ!くっ!!ぞーっ!!!

今この先

僕の今の人生はクリニックが中心の生活だ。正直言うと辛いし行動が少し制限される。

今の世の中だから行く事はないけど遠出の旅行は出来ない。せいぜい伊豆辺りでの一泊が限界。。でも湘南辺りなら二泊はで来る。しないけどね...。

 

そんな僕にも夢があります

目標があります

ただこの先の事を考えてしまうと不安になる事が多々あるけど。。。

だから僕は今日も描き続ける。描く事によって不安が掻き消され

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でっけえ声で

いつも明るいあの子に元気がない

電話の声を聞いた瞬間に分かった

理由は今付き合ってる彼氏の事

もし今目の前に彼女が居たら抱きしめていたであろう...

そしてきっとこんな言葉を言っていたかもしれない

もう無理すんな

俺がお前を守るから一生俺が守るから...

今までの関係が崩れる言ってはいけない言葉

だから力を振り絞ってでっけえ声で俺はこう言う...

頑張れっ!!

俺がついてるから

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愛は恋の蜃気楼

この広大な宇宙の何処に貴方は居る

一体何処に居るんだろう

かけがえのない貴方

貴方の事を思う時大きな深呼吸をして心を落ち着かせる。そうでないとこのまま私は消えて無くなりそうだから

でもきっと手の届く所に居ると信じてる

見える様で見えない

掴めそうで掴めない

だから待ってる

だから待ってる二人だけのあの場所で

今はただの蜃気楼なのかもしれないけど...

いつか一緒にあの頃の様にま

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星はシチューに恋の味

星はシチューに魔法を描ける

とても甘くロマンティックな赤い宝石

そして多くは星型に整えられて幾つもの星がシチューに入れられている

ちなみに僕はサラっとしているスープの様なシチューが好き

なぜなら...

ねえ、クリームシチュー作ったんだけどお水の量間違えて水っぽくなっちゃった、、、

うん、いいよ。とりあえず食べてみるよ

彼女が作るシチューは特長がある

それはスープの様にサラッとしてい

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夜空の向こう側

夜空を見上げた時星ってキラキラ光りとても綺麗に見える

でも実際はどうなのだろう

もしかしたらただのちょっと大きい石にしか見えないのかも知れない

宇宙のゴミ?

そんなわけないか...

それともう一つ思う事がある

彼女も今同じ空見ているのかな

同じ星を見ているのかな

そう思うと不思議に彼女の存在が身近に感じられる

逢いたい

顔が見たい

またあの笑顔を見ながら話たい

流れて来た星

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花火

夜空を眺めると無数の星たちが自慢するかのように黄光と輝いている

そこに大きな花火が

綺麗だ

日本ならではの日本にしか造れない花火デザイン

綺麗だね

隣りに居る彼女が呟く

僕の腕に手をぎゅっと絡ませながら

それに応える様に僕も彼女の腰に手をあてぐっと引き寄せる

その瞬間またひとつ大きな花火が打ち上がった

夜空に星として舞散った光の結晶

この光ってこのまま消えて行くのかなって彼女が

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ひまわり

セミが鳴く頃になると一枚一枚とそれは集まる

一つとなり太陽にも勝る光で輝く

眩しく輝かしく時にぼんやりうっすらと

そう、あの日...も...そうだった。。

いつも明るい彼女

いつも元気な彼女

いつも笑顔の彼女

いつも優しい彼女

いつも、いつも...いつも

僕にとっての永遠に咲く花

美人薄明

僕は彼女の天を握り締め夕日に沈みゆく太陽をいつまで見つめていた

彼女は僕に全てを預け

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君の瞳のその奥を

君の瞳のその奥を

いつも笑っていた

悲しい時も強がりな笑顔でいつも笑っていた

その瞳の奥にある本当の彼女の姿

僕だけには魅せてくれていた切なさと愛おしさとまるで小悪魔の様なその笑顔

でもその瞳はいつしか遠くだけを見つめる眼へと変化していた

もっとこっちを見て欲しい

もっと感じて欲しい

もっとあの頃のような笑顔でいて欲しい

もっと...もっと...。

もう届かない

でもいつの日か

いつの日か

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チキンカレー

夏になると思い出す

あの夏に食べたカレーは抜群に美味かった。

未だにあの味を超えたカレーには出逢えていない。

別に特別な肉やスパイスを使ってるわけではない。ちょっとだけ時間を掛けて煮込んだごくごく普通の何処にでもあるチキンカレー。

何処にでもあるはずなのに巡り逢えない。なぜだろう。簡単に会える味なのに。いつでも会える味なのに。それとも僕の知らない間に脳裏の隙間からするするっと逃げて行ってし

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