ほしの

毎日を精一杯だるだるしながら、なんとなく一生懸命に生きてる #派遣OL です。最近の目標は、強く生きること。 連絡はTwitterのDMまで。

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マガジン

  • 何度目かの恋の話

    自分で書いた恋愛小説をまとめています。

最近の記事

派遣OLの愚痴

今日は昼休みに書いている私の愚痴にお付き合いください。 私は今2人である業務を担当しております。 内容的にはそんなに大変なお仕事ではなくて、その日の仕事をその日のうちに終わらせていれば問題ないようなお仕事。 私はその仕事をやるのは初めての経験ですが、相方はずっとその仕事をしてるような人。 ただその相方がとても鬼門。 何が辛いって仕事を溜め込むところ。 まあ別に、私に関係なければいいんだけど、めちゃくちゃ関係する。 相方が終わらない仕事が突然降ってくることが多々あるから。

    • 8:16ダイエットの話

      びっくりな話なんだけど、コロナで6kg太った。 大学生時代、サービス業でもりもりバイトしてて日に2万歩常に歩いてた。ご飯の量もそこまで多くなく。 なんだかんだ日々の生活で、均等のとれた生活を送ってました。 そんな日々に突然襲ってきたコロナの流行。バイトは仕事がなくなり、そのまま大学卒業。 仕事を始めるも業種がコロナ直撃系で、新卒後最初の2ヶ月は自宅待機で家から1歩も外に出ず。 ※買い物、近所でのご飯のみの外出でした。それ以外はゲームしてました。本当に。 そして気付かぬうち

      • あさ

        おはよう。今日が始まりました。 朝に起きた時、外があまりにも暗くて、「あれ起きる時間間違えた?」と思ってしまった。 日が短くなってしまうと、朝起きるのも消耗しますよね。やっぱり太陽って偉大なんだなあとしみじみ。 今日も頑張ろ。生きるぞー

        • はじめましてとお久しぶりです

          初めましての方ははじめまして。 こんにちはの方はこんにちは。 どうも。上から読んでも下から読んでも ほしのしほ です。 久しぶりにnoteを開いた。なんだか死にたくなったから。突然。 突然くるこの死にたい気持ちに、いつも耐えられない。何もしてないのに涙が出てくる。でも生きてる。 これからも生きるよ。 応援してね。

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        • 何度目かの恋の話
          2本

        記事

          夏ってもっと広がってるイメージだった

          夏ですね。今日40度超えてました?ほんと無理。地球怖い。暑すぎる。 私、太陽光そのまま体に吸収して発汗せずに溜め込んで蓄熱するから、体温爆上がりするんですよ。 おかげで最近、外歩いた後に検温されると36.8とか7とか。ぎりぎり37度いかないくらい。 数分室内にいて、それから測れば36.2とかの標準温度になるんだけど。困っちゃう。 それはそうと、夏といえば私はもっと広がってるイメージがありました。なんかこう、それこそ大空なイメージ。明るくて、先まで見える感じ。 でも今年はコ

          夏ってもっと広がってるイメージだった

          夜中の恐怖体験

          ※別に幽霊的な話ではありません。ただただ私が恐怖を感じた話です。 それは私がお付き合いしている方と電話をしている最中のこと。 飲み物が欲しくなった私は、近くの自動販売機に行くことにした。その時の時刻はだいたい11時くらいだったと思う。普段からこの時間に飲み物を買いに行ったりコンビニに行ったりはするから、何も思わずに財布とスマホを持って外に出た。 彼氏と電話をしながら目的の自販機に1分もかからずにたどり着く。行く時にサラリーマンの中年男性とすれ違ったが、この時期にこんな時間

          夜中の恐怖体験

          夜ってなんでこんなに寂しくなるんだろう

          特に何かがあったわけじゃないのに、無性にとてもとても寂しい。びっくりするくらい。 何もないけど、なんだかすごく、大切にされてみたい気持ちになっている。 大事に大事に、自分でも自分のことが大切に思えるくらいに、誰かに大事にされてみたい。 昔から、親からの愛情とかは感じることなく生きてきた。誕生日とか祝われたことない。プレゼントも貰ったことない。高校に合格した時も大学に合格した時も、何も無かった。そんなもんなのかなあってずっと思ってた。 でも周りを見てると誕生日はプレゼントを

          夜ってなんでこんなに寂しくなるんだろう

          雨が続けば続くほど心が死んでく

          さすがに雨降りすぎじゃない?まじで。さすがに。ほんと、気持ちが滅入るばかりなんだけど。どうした天気の子。 天気の子といえば、昔私には特殊な能力があった。能力なんて、かっこいい言い方しちゃうけど。 それが何かというと、「あめあめふれふれ」を歌うと本当に雨が降り始めるという能力。これが嘘じゃなくて本当の話なんです。 まあでも、さすがに晴れから雨にするなんていうリアル天気の子な能力はなくて、ちょっと、空が曇ってる時じゃないと発動しないんだけど。 どうしても雨が降って欲しい時とかに

          雨が続けば続くほど心が死んでく

          感想文

          昔から本を読むのは好きだった。 小学生の頃なんて年間300冊読んで表彰されるくらい。どんな本でもとにかく読んで、知識を得るのが楽しかった。 何より本を読むと、自分が経験できるはずのないその物語を、追体験した気持ちになれる。それが一番好きだった。 今でも時間がある時は本を読む。特に、何度も読み返しているのが『図書館戦争』。 その名前の通り、図書館で戦争するお話。 こう書くと、結構驚きの内容に見えるかもしれない。うん、結構内容も突飛な感じ。でも、本当にこんなことが起こるかもしれ

          どうしたって辛い

          この時間にノートを書くと、この枠に文字を入れる前は「こんばんは。お体に気をつけてくださいね」と書かれるらしい。いや、いつもなのかもしれないけど。 話は変わるけども、私は今とても苦しんでいる。なぜかと言うと、女は避けられない月一イベントのため。本当に、痛い。心の底からお腹が痛い。どんな痛みかって表現できないけど。 いや、文章書いてるのにそれはどうなのって思うわ自分で。でも言葉で表せない痛みってあるよね。 強いて言うなら、お腹の底の方を小さいおじさんたちが大運動会してるみたい

          どうしたって辛い

          みんな違ってみんな良い

          先生、おはよう!」 「おはよう」 そこは他の学校とは少し違う、ほんのちょっとだけ特別な学校。 時刻はもう朝の8時30分。続々と生徒がやってくる。 「おはようございます、先生」 「はい、おはよう」 「おはよ!先生!」 「おはよー」 自分に声をかけてくる生徒たち一人一人に笑顔を返す。下を向いたり上を向いた大忙しだ。、特に小さい子なんて声も聞こえないからたまに足を叩かれる時もある。そんな時はびっくりしつつ、しゃがんで挨拶をするのがいつも通り。 え?いくら声が小さいからって、

          みんな違ってみんな良い

          改めて自己紹介

          1年弱放置していて環境が変わったので、改めて自己紹介の記事でも書きます。 名前は上から呼んでもしたから読んでもほしのしほ。昨年までは大学生でしたけど、もう社会人やってます。 とはいえ、この3ヶ月弱の期間は社会人見習いみたいな事をやってました。 なんてったってコロナだからね。普通に自宅待機。新入社員だから、待機してやることもなく。ただただ引きこもり。 それでもお給料は出して貰えました。 この状況で一番辛い業界だというのに。なんてありがたかったか。 それから、年齢ですけども。

          改めて自己紹介

          お久しぶりです

          どうも、こんにちは。 覚えてもらっているでしょうか。ほしのです。 あの、大変申し訳ないんですけど。 最後の更新が去年の10月でビックリしました。 私の中ではまだ半年も経ってないくらいだと思ってたのに、いや、全然時間経ちまくり。 何だか好きな人とお付き合いを始めてからというもの、日々が満たされたおかげか文章を書く意欲が無くなってしまって。 それから、何となく忙しくて後回しにしていたらこうなりました。びっくり。 更新していない間にも、たまにフォローをしてくれる方や好きを押し

          お久しぶりです

          恋、始め直しました。

          ずっとずっと、私の恋愛模様は伝えてきた訳ですが。 この度、彼氏が出来ました。 ぱふぱふ(セルフ効果音) お相手は、このnoteでも散々書いてきた人。 諦めると宣言した末に、全くもって諦められなかった人。 きっと、いろんな気持ちがあると思います。 でも、私は好きな人のことをたくさんたくさん愛そうと思います。 それで、絶対幸せにする。 私を選んでくれた分、必ず幸せにしようって思う。 前の彼女とは、別れを口をしたらあっさり別れてしまったらしい。 引き止めることも無く、「私

          恋、始め直しました。

          手のひら返しと女

          なんだかな、と思うことがあった。 私は大学一年生の頃から、一つのバイト先で4年間ずっと働き続けている。 パワハラ・セクハラの見本市なくらいひどい職場で、それでも「仕事」というものの本質を教えてくれた場所だ。 辞めていく人も多かったけど、私は辞めずに4年間続けてきた。 もちろんクソみたいな上司にイラつくこともあった。 何で私が怒られているんだと、悩むことだって何度もあった。 それでも辞めなかった。 なんだかんだで、お客様と関われる仕事が楽しかった。 そして、今のバイト先で面

          手のひら返しと女

          何度目かの恋の話②

          「今日の飲み会行く?」 「あれ、飲み会なんてありましたっけ?」 「ほら、あれだよ。  野田さんと宮崎さんがいなくなるから、唐突にやるって決まったやつ」 バイト先の先輩にそう言われて、少し考える。 ああ、そういえばさっき仕事前にそんな話をしてた気がする。 うちのバイト先でボス的な存在だった、野田さんと宮崎さん。その二人が自主退職(というなのほぼクビ)になったことが先日決まって、正式な送別会をするところだったんだ。 きっと今日のは野田さんの気まぐれ飲み会だろう。 うちのバイト

          何度目かの恋の話②