おれはこんな状況と同じだと思ってます。 カウンセラーの叔父さんが引きこもりの中学生を訪ねる。 中学生の母親から小学校のころ、学校で辛いことがあっていけなくなってしまったと聞き、興味津々。 お「君、学校行ってないんだって？だめだよ学校行かなきゃ。友達となんかあったって、同じ歳の子なら仲良くやらないと。私らの頃はよく友達と喧嘩してたよ。やっぱ嫌なことはちゃんと言ってぶつかっていかなきゃわからないしね。それで喧嘩して、仲直りしたら真の友情が生まれるんだよ。引きこもってないで学校行
カウンセラーの叔父さんが引きこもりの中学生を訪ねる。 中学生の母親から小学校のころ、学校で辛いことがあっていけなくなってしまったと聞き、興味津々。 お「おめ、学校行ってねぇんだって？だぁめだよ学校行かなきゃ。友達となんかあったって、同じ歳の子なら仲良くやんなきゃ。おれらの頃はよぉ、よく友達と喧嘩しとったよぉ。やっぱ嫌なことはちゃんと言ってぶつかっていかなきゃわかんねぇよ。そんで喧嘩して、仲直りしたら真の友情が生まれるってもんさぁ。引きこもってないで学校行ってみぃ。」 中「死の
命は重力、心は風船 繋ぐ体は細い糸 その均衡、心地よさを感じる 体と住まいはその延長 強くしなやかに、そう願う
久しぶりにあった友人との話の中で、パートナーの有無の話になり、ある先輩の場合。 一緒に住んでいるが、付き合ってはいない。そういうこともする。元々声が好き。これからどうするとは決めていない。自分のことはどうでもよくて、彼女がうまくいけばいい。 これを僕のパートナーに話したところ、お互いがそう望んでいればいいんじゃない。とのこと。それはその通り。 ここで考えてみる、何か腑に落ちない感じ。 関係性の強度はつまるところ、そこから成される成果の期待値だ。 そのアンバランスを抱えてい
