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私の戦国供養【近江国編❶】
私は23歳の時に旅先で突然前世の記憶を思い出し、それから2024年の現在まで27年の長きに渡って前世探究をしてきました。最初は前世だけかと思われた夢の映像は、やがて大勢のソウルメイトとの出会いと別れを映し出し、人と人の巡り巡る不思議な縁を描き出しました、
ここに書き記した記事は私が長年夢で見た輪廻する縁の物語です。
これらは私の実体験による不思議な歴史の物語です。史実とは似ていることもあるし、全く違うところもあります。歴史の知識のないごく普通のおばちゃんが実際に体験した謎の夢の数々を一緒に不思議がってもらえると幸いです。
※実在する登場人物については、すべてフェイクを加えてあります。
一番最初に書いた、近江編のさわり。Tさんとの最初の出会い。
Tさんと浅井の家臣との関係を示す謎の夢のお話。
Tさんと出会うよりずっと前に見た、鈴鹿山脈での怖い夢。思えば、この夢から不思議なご縁が広がっていきました。
ひとまず、近江編はここまでですが、これからどんどん繋がっていく予定です。続きが完成したら、ここに追加していきます。
そしてこれ笑😆
なんて可哀想な三寅さん!!
不思議な歴史の夢を見るようになったのは23歳から、戦国時代の夢を見るようになったのは26歳くらいからだったかなぁ〜!ほんと40歳になるまでは戦国時代の残酷な夢の数々に毎回ショック受けて、時には泣いてましたねぇ〜。💦
ほんとこういう夢って、戦国時代が大好きで戦国武将に憧れてる男性が見たら嬉しい夢だと思うんですよ。私は普通よりも脳内メルヘンチックな女の子だったのでほんとに辛かったですねぇ💦