若い頃、夢を見た。

武田信玄公が織田とまだ同盟関係にあった頃、裏では織田を陥れる計画が練られていた。各地域の有力者の情報を集め利用出来そうな家を選別する。

その中で、「紀州の湯河」という一族に信玄が目をつけたという夢だった。

起きてから検索すると、紀州の湯河衆がヒットした。

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三寅さん@輪廻転生研究家
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