長い話なのでなかなか書けませんが、私は23歳の時に比喩の前世を思い出しました。

その後、自分の本当の前世がわからず苦悩する中、奈良時代の女性の霊が夢枕に立ち私に霊感を貸してくれました。

政争で父を失くした過去を持つこの女性は、生前は無念の怨霊たちを供養してきた人でした。

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