数年前、霊視旅に行ったときにネカフェの個室に泊まった。

夜、寝ていると妙な気配を感じ、とっさに上を見ると換気口?から女の長い髪がずるずると出ていった。

ネカフェに憑いてるものではない。古いやつだ。戦国時代か。

「見張られてるな…」

誰かから監視されている。そんな気がした。
コミック14

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三寅さん@輪廻転生研究家
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