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【自己紹介】福祉との出会い
私が福祉と出会ったきっかけ
私が福祉分野に進むことになったきっかけは、大学進学の時です。
大学進学時、経営学部に行くか、社会福祉学部に行くかで悩みました。
父が自営業でお店をしており、母が学校の支援学級で障害児の支援員をしていました。
その影響をもろに受け、経営学部と福祉学部で迷っていました。
自営業、起業というものに憧れがありながらも、何をしたいか決まっていない。
そんな中、これから高齢者が増えて行くし、福祉の需要は増えていくだろうな。もしかすると、福祉でなら起業もできるかも。
そんな漠然とした気持ちで福祉学科に進むことを決めました。
さらに、Fラン大学だったので、どこにでもある経営学部より、珍しさのある福祉学部が良いだろうなといった気持ちもありました。
なので、福祉との最初の出会いは、「親の影響」と、「今後の社会情勢」「Fラン大学だからという消去法」でした。
最初は特に福祉に興味があってというわけではありませんし、福祉の活動をしてきたというわけでもありませんでした。
大学進学と同時に福祉と携わるようになり、
現在では、【福祉分野でのやりがいを守りながら、経済的な成功を叶えるための具体的な手引き】を作るという目標を持って活動するようにもなりました。
そして、福祉分野で働く人が皆幸せになり、福祉というものがさらに発展されていけば良いな。
そのためには福祉分野で稼げるテンプレートが必要だと感じています。