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noteのチュートリアルをちゃんと読んでみた話”つづける”編&小技編
はじめに
こんにちは、みたむらです。予告した昨日の続きです。
【noteのクリエイターガイド”つづける”編&小技まとめ】
■より多くの人に自分のことをしってもらうために
□プロフィール文を作成しましよう
□プロフィール画像を設定しましょう
□ソーシャル連携をしましょう
□スキをしてくれた方へのリアクションメッセージを設定しましょう
Lアカウント設定→リアクション→メッセージを追加、でできるよ!
□フォローしてくれた方へのリアクションメッセージを設定しましょう
Lスキのリアクションとほぼ同じ手順でできるよ!
□サポートエリアに説明文を追加しよう
□「プロフィール記事」を書いてプロフィールとして登録しよう!
□「仕事依頼」記事を書いて仕事依頼に載せよう!
□「自分の記事の下部に他のクリエイターの記事を表示する」にチェックをつけよう
より多くの人に記事を読んでもらうために
※”始める”編とかぶるところは割愛m(_ _)m
□(記事が長い場合)記事の最初に「目次」を書きましたか?
□(記事が長い場合)こまめに段落を分けて「見出し」を入れていますか?
□「note運営がプロモーションを手伝うことを許諾する」にチェックをつけよう
プレミアム会員(500円/月)になると使える機能
□定期購読マガジンの申込み
□予約投稿機能
□コメント欄のON・OFF機能
□販売価格の上限アップ(1万から5万にアップ)
□数量限定販売
□Amazonウィジェット
小技
□下書きを共有することができます
□記事に目次を表示させることができます
□複数の書き手で一つのマガジンを書く「共同運営マガジン」という機能があるよ
Lデフォルトだとすべて自分書き手のマガジンをフォローしている状態だけどあとから外せます
□お気に入りの記事を集めて自分のオリジナルマガジンを創ることもできるよ
終わりに
記事の目次表示など早速、昨日の記事などでも使っているのですが改めてこんなにも色々かゆいところに手が届いているサービスなのかと思い知りました。運営の方の想いを自分の書くモチベーションにつなげていきたい34歳の晩夏でした。