【水子供養】不妊症の本当の理由
この仕事をしていると
「子どもに恵まれず、困っている」
というご相談を多く頂きます。
霊視鑑定の一例をあげると、
結婚６年目の３７歳になるという女性の場合
子どもが欲しくて、ご主人と二人で
あちこちの【子宝に効く神社】にお参りに行ったけど、
未だに子どもに恵まれないと言います。
（今もお参りしてお願いしているよう…）
２年前からは不妊治療もしているけど
それも成功していないそうで、
費用の面からももう諦めようかと話しているとの事。
ところで、皆さんは
【受胎告知】を知っていますか？
レオナルド・ダヴィンチら
有名画家がこぞって絵画に描いているので
そちらでご存知の方もいるかもしれません。
受胎告知というのは何も
マリア様に限ったことではないのです。
妊娠の前には誰にでもやってきます。
最近の【理性】の時代には
なかなか感じられなくなってきているようですが、
母となる方には必ず
生まれてくる子本人が受胎の告知をしにくるのです。
「あなたのお腹を借りて、これからそちらの世界に参りたいと思いますのでよろしくお願いします」
といった、挨拶のような感じです。
そして、この後まもなく妊娠することになるのです。
（我が家は、お兄ちゃんが妹の受胎告知を目撃し、私に教えてくれました）
しかし、なぜ最近の女性が
【受胎告知】を受けられないのか
というと、恐らくそれは
頭が良くなり過ぎて
《知性》が邪魔をしています。
そしてその分、
《霊性》が鈍っているのです。
※オバケを見る力、ではありません
その代償として
現れてきていることが不妊症なのです。
残念な話ですが、
この世的な理性が備われば備わるほど
低下していきがちなのが霊性です。
霊性が低下していくと、
子宮の力が弱まっていきます。
さらに、本来女性の持っている
【霊下ろし】の力も弱まってきます。
霊が降ろせない
＝妊娠がしづらい
ということにつながるのです。
また、初産で子宝に恵まれない場合
女性の【男性化】
というのが
私がこれまで見てきた中で一番多い原因です。
専業主婦がほとんどだった昔とは違って
現代は女性も、男性と同様に
外で働くことが多くなりました。
そういった環境では
身体と思考が自然と【男性化】し、
それが女性ホルモンに影響を及ぼしていると考えられます。
不妊のお悩みでご相談にいらした方には
チャクラを見ればどこが悪いかすべて分かるのですが、
不妊症の方はだいたい
・第1チャクラ
・第2チャクラ
・第5チャクラ
あたりに問題が出てきます。
そこになぜ問題が出てきてしまったのか？
原因は何だったのか？
なぜ問題が出たままなのか？
この辺りを丁寧に霊視し
改善方法をお伝えしています。
気になる方は【霊視鑑定】を
お申し込みくださいませ。
毎月【鑑定会】も開催しておりますので
お気軽にお問合せください！
先ほどお伝えした
【妹（二人目）が受胎告知をしに来た】
というお話…
実は、私自身も二人目不妊にすごく悩まされました。
私と娘は魂の繋がりがとても強く、
そのことを潜在的に分かっていたからこそ
女の子がどうしてもほしくて…
１、２年くらいずーーーっとできずに
「これでダメなら病院行こう」
と思ったら妊娠したのです（笑）
気を緩めた（ストレスを手放した）瞬間
授かる
という話はよく聞きますね。
また、スピリチュアルな観点から言うと
・40代で自然妊娠はほぼゼロ
・今から妊活なんて遅い
・まわりの声や医学的なことが気になる
・年齢を重ねての妊娠は障がいや奇形児が増える/貧血や妊娠高血圧症のリスクが高まる
↑↑
「それら」を採用してる自分がいる
ということだけです、真実は。
自分が思った通りの現実になるのです。
私も医者から言われた
「卵子が小さいから受精しにくい体質」と言われて、それを採用していたのですね、無意識に。
自分の中に『取り込む』ということです、
相手の意見を。
その思い込みが現実を創り、ずーっと妊娠できない（しない選択を自らとってた）のです。
「それら」を
・信じる
・思い込む
ことでその通りの現実を引き寄せ
その通りの現実を創ることになるのです。
なにが自分にとっての『真実』か
何を『信じて』生きていきたいか
もうこれに尽きるのだと思います。
良くも悪くも
【人生は自分で創っている】のです。
年齢も
常識も
世間体も
まわりの評価も
医学も
医者の言葉も
親の意見も
自分以外の『外側』に決定権を委ねないでください！
“決める”のはいつだって自分
２０２２年から、不妊治療が保険適用になりました。
それも不妊治療代１回３０万円の助成金が厚生労働省から出ます。
１回３０万円ですから、６回やれば１８０万円貰えるという事。
ちなみに、男性の不妊治療の場合も原則３０万円もらえます。
（精子を体から採取する為の手術）
不妊治療に余り詳しく無いという方の為に、詳しく説明しますと、
まず不妊治療は、大きく２つの方法に分かれます。
①一般不妊治療
②特定不妊治療
①一般不妊治療は更に、大きく２つの方法に分かれます。
・タイミング療法（既に保険適用）
排卵日を特定してその時に性交渉を行うという計画出産
・人工授精（既に保険適用）
人為的に精液を生殖器に注入する方法。
②特定不妊治療も、大きく２つの方法に分かれます。
・体外受精（２０２２年４月から保険適用）
・顕微授精（２０２２年４月から保険適用）
ただし、助成金を受け取るには条件が３つあります。
①一般不妊治療をやっても子どもが生まれず、医師から一般不妊治療では妊娠の見込みは極めて少ないと診断された夫婦。
②年齢制限。治療の初日が、妻の年齢が４３歳未満である事。
つまり、妻が４３歳の誕生日を迎えたらこの助成金は受けられない。
③回数制限。初めて助成を受けた際の治療期間初日における妻の年齢が４０歳未満であるときは通算６回まで｡
４０歳以上４３歳未満であるときは通算３回まで｡
となっているようです！
一応ご参考までに…。
話は変わりますが、
【受精卵】と龍神さまが持つ【宝珠】
似ていると思いませんか？
役割が似ているのか、私は同じエネルギーを感じます。
龍の宝珠（ほうじゅ）とは水晶の真球の中心に真紅の不可思議な力を持つ至極の宝玉のこと。
この龍の宝珠を持つと、ほしい物を願えばその願いが叶って手にすることができるなど魔法のような宝物と言われています。
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空の上からお母さんを選び
長いすべり台に乗って
地球に降りてきた
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胎内記憶をもつ子どもがそう話しているのを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
私は、まさにこの龍に乗って降りてきた記憶が鮮明にあるのです。
妊活中の方や不妊治療真っ最中の方、
あなたが悪いわけではありません。
罰が当たったわけでもありません。
お母さんとして選ばれないからではありません。
苦しい時期がおありかと思いますが
赤ちゃんは空の上から必ずあなたを見ています。
あなたがお母さんを選んできたように
その子もまたお母さんにとってベストタイミングを選んで
「ちょうどいい」日を狙って
生まれてくるのです。
個人鑑定では、
【素敵な未来を引き寄せるために】という
スピリチュアル観点から
ハッピー妊活法をお伝えしています。
ご主人や友達、親にも相談できない…
一人孤独で押しつぶされそうになる前に
私のことを思い出してくださりますように。
結婚６年目の３７歳になるという彼女。
子供が欲しいというのだが、
・子宝に効くという数々の神社にお参りに行ってもダメ
・２年不妊治療をやってもダメ
あなただったら、彼女にどんなアドバイスをしますか？
まず私が考えたのは、物理的な事。
彼女いわく、
不妊治療をもう２年間やっているという事は
病院で夫と彼女それぞれの体を
ちゃんと調べているだろうから、
二人は妊娠するには問題無い体ということ。
それなのに、妊娠しない。
子宝の神様にお願いしても、妊娠しない。
次に、今まで子どもを墮胎したり、流産したり、幼くして亡くしたという子はいるか…
ということを霊視していきました。
もしいれば、その子を供養する方が先。
しかし、彼女にはそういう子は視えませんでした。
私が最後に思ったのが、
『何かに彼女の出産が邪魔されている』という可能性。
では、彼女の出産を邪魔する『何か』とは
どんな可能性があるかというと、
■彼女が今住んでいる家で、前に住んでいた女性が妊娠を夢見ながら妊娠せずに亡くなったとか、殺された
■幼くして亡くなった子がいる部屋だったり、それに近い過去がその土地で起きている
■彼女（またはご主人）の両親や家系の中で、幼くして亡くなった子がいたり、この世に生まれて来る直前に亡くなった子がいる
自分が不幸にもこの世で幸せになれなかったのにと、新しい命の誕生を邪魔する事がたまにあります。
上の３つのうちどれかに原因がある場合、
どんなに「子供が欲しいと願っても、邪魔されてダメ」ということが起こります。
ただ、上の３つのケースが実際にあったかどうかを調べるのは難しいです。
なぜなら、自分が流産した事など子孫に伝えるのは稀なこと…
きっと調べても、記録なども出てこないでしょう。
そのような時に《霊視》が役に立ちます。
そこで、私が彼女にアドバイスし
めでたく妊娠された方法をここでシェアします。
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