「11月の記事」 5選。
「note」に書き始めてから、1年半を超えた。
なるべく毎日書き続けているので、記事の数は600以上になった。
自分でも、書いた文章を忘れていたりするし、去年の同じ時期の記事を振り返ると、自分で新鮮な気持ちになったりする。
去年、2020年の11月も、毎日、書き続けていましたが、その中から、今年の11月に読んでも、「面白い」と思える記事を、自薦ですが、5つ選んでみました。
もし、よろしかったら、読んでもらえると、うれしいです。
「部活の帰り道の思い出」
学生時代の「買い食い」に関する記事です。今では、あれだけお腹を空かしていた感覚自体が、かなり遠くなってしまいました。それでも、近所のコンビニの前で、肉まんを、とても美味しそうに食べている高校生を見ると、こちらまで不思議と温かい気持ちになります。
「不安の曇り空」。2020.11.7.
この記事は、「コロナ禍日記 身の回りの気持ち」の中の一つです。11月に入る頃、東京都内の新規感染者数が200人を超え、怖さが増してきた頃でした。全国では、感染者数は、1000人を超えていました。この不安を、今はあまり覚えていないことに、違う怖さを感じます。
「まともな大人はどこにいるのか?」
時代と共に「まともな大人の基準」は変わるのではないか、と思い、自分なりに地道に考えてみました。
今も、この時の考えと、基本的には変わっていませんが、もし、興味を持たれたら、この記事から、他の記事へと話題は続いていますので、それも読んでくださると、さらにうれしいです。
「観光の力」と「観光地の底力」
「外出を自粛する時間」が長くなると、気持ちまで塞がれるようになってしまいます。そんな時に、ぜひ見たい展覧会があって、神奈川県鎌倉へ出かけました。
こんな時期だからこそ、改めて観光の良さと、観光地の凄さを感じた話です。
「植物活動」のことを、改めて教えてもらった話
昨年(2020年)から、noteへの投稿を始めて、庭や周辺の植物への興味がとても高くなりました。
その変化は、身内の話で申し訳ないのですが、妻の影響だと思います。そのことを、改めて振り返った記事です。
今も、時々、植物に関する記事は書き続けています。