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マガジン 『ラジオの記憶』と『テレビについて』のお知らせ

 いつも読んでくださり、ありがとうございます。

 毎日のように、伝えたいことが変わるように見えたり、あちこちに話題が飛んで、わかりにくい事もあるかと思いますが、生きている人間は、1日のうちでも、さまざまなことに興味が移るのではないか、とも考えていますので、ご容赦くださればありがたいです。

 とはいっても、関連があるジャンルごとに「マガジン」にまとめることによって、ご自分の興味があるところだけ読んでいただくこともできたら、読む方にとって利便性が高まるのではないか、とも考えていますので、やはり「マガジン」にしていく作業も必要だと思っています。

 そこで、時々、こうして「マガジン」の紹介をさせていただいています。

 今回は、自分にとっては、今でも身近であるメディア「ラジオ」や「テレビ」に関して書いた記事を、それぞれ「ラジオの記憶」「テレビについて」というマガジンにまとめました。それぞれ、これからも記事は増えていくと思います。


「ラジオの記憶」は、タイトル通り、ラジオについての記事で、それも昔聞いたはずのエピソード。耳に入ってきたと思えた言葉。つまりは、もしかしたら、実際と違っているかもしれない記憶も含めて書いています。(もちろん、事実と違っていたら、どなたかに具体的な損害があるようなことは書かないようにしていますが)。

 記憶というタイトルですが、かなり昔のことから、つい最近のことまで、ラジオを聞いて感じたことや、考えた出来事までを含めて書いています。


「テレビについて」は、今も自分にとっては大事なメディアであるテレビ番組を見たことによって、感じたことや、考えさせられたことについて、書いています。

 少し前まで、「メディアの王様」といってもおかしくなかったテレビが、明らかにそうでなくなりつつある現在まで、毎日のように見続けてきたので、そういう視聴者にとって、こうして文章にすることによって、テレビが、どんな意味合いがあるのかも、少しでも明確になるような気がしています。

 それは、私個人だけではなく、もっと大勢の方々に共有できるような感覚かもしれない、とも思っています。


 よろしかったら、読んでみてください。

 ご意見や、ご感想など、お伝えいただければ、さらにありがたく思います。

 よろしくお願いします。

                         おち まこと





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おちまこと
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