蝶は白い桜の蜜を吸い情熱の虜になる。甘露な蜜は白い桜の情熱を赤で包み込む

みのすけ
画像1 蝶の情熱は強い陽射しにも負けない。赤い情熱は空の背景も赤一面に染める
画像2 情熱は蝶の身体を溶かし夢幻を彷徨う。残る意識が赤い誘惑から離脱さす
画像3 夢幻から離脱した蝶は天空を舞うが、取り残された情熱は桜の中を鼓舞する
画像4 天上から見ている蝶には大阪城は燃えているように見えているかも

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