記録を残すことの大切さ
こんばんは。三条まなびぷれ~すです。
皆さんは自分の成長記録をもっていますか。
私は両親のおかげで、小さい頃の写真がたくさん残っています。
一時断捨離をして捨ててしまおうかとも思いましたが、丁寧に整理をして、できるだけ両親の愛情まで捨ててしまわないように残すことにしました。
そのほかに母子手帳や臍の緒、小学校や中学校の時の成績表やコンクールでもらった賞状などは大人になってから自分で整理をして、クリアファイルに納めました。
一枚ものの紙や書類などはクリアファイルに整理するのが一番いいですね。
それ以外に手紙やら日記やら細かいものも少しだけ残っています。
私が事業するにあたって、これはしたいなと思ったのが、子どもたちの記録をとることでした。
利用してくださった方にはその日のお子さんの様子をまとめて、後で保護者の方に渡すようにしています。
それをどうされるかは先方の勝手ではありますが、私も同じものを自分の手元に残して、自身の事業実績の記録とともに、私と関わってくれた子どもの成長記録として残そうと思っています。
「記憶」が苦手な私は「記録」に頼るしかなさそうです。
そもそも「記録」することもあまり得意ではないので、それは自分のやるべきこととして頑張りたいと思っています。
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タイトルの画像はlemonysnowさんの作品を使わせていただきました。ありがとうございました。