
ジャンプしたリーダーは開花する
こんにちは、らいはんです。
今回もリーダー関係の記事を書いていきます!
逆説的に、
リーダーをやる事で開花するのでは?
当たり前ですけど、先にジャンプしたい人にはジャンプする機会を提供する!方が良いですよね。
積極性が足りない現象が、日本では横行しており、自分の意見を言う事や自ら提案する、改善するが少ないのは事実です。
ただ、そういった【機会提供が少ないのも事実】だと思っています。
自分からいけないのは、怖い、不安など、色々とあるところで慣れの問題も大きいところです。
ただここで、だいたい3回くらいやると上手くように軌道修正できると考えています。
つまり4回くらいやれば、1回は上手くできるようになるはず!
そのチャレンジ機会を無くして、次は開けないです。
社交的でなくても話しかける事は出来るようになると思っていますし、ようは【慣れ】の段階を踏んでいくと良いと思っています。
↓前段階
【自ら話しかける】 ココができれば良い
ー>リモートなら、x3倍くらいやる勢いで行く必要性を感じる
※リモートでは技術力でぶん回せないなら、なおの事コミュ力、接触が多くないと厳しい
↓
皆リーダーやれば良い。
自ら話しかけないといけないし、凸らないといけない。
凸前に、問題意識を持たないといけない。問題意識が持てないには?
そもそも 大半の人が「そこそこのレベルで良い」と思っているように思います。
その気持ちが仕事にも反映されて、問題意識の感度が低く、気づかない という負の連鎖。
プロ意識が低いに繋がる。そこそこで良い が邪魔しています。
私は、そこそこのレベルで良い といった考えが悪いと思わないですが、
人によって、【そこそこ】のレベルの差が激しいです。
人間は易きに流れるので、【そこそこ】がいつの間にか低いレベルに落ちている事があります。
これが、非常に危険です。
リーダーをやる事によって模範的にならなければならないとプレッシャー。
そこそこのレベルを上げないといけないプレッシャー。
その機会が、早く訪れて、機会提供できる方が流れ的にも良いのではないかなと思います。
結局、人が成長する過程で大小違いがあれど、リーダー経験が先々役立つでしょう。
私として、ある程度役割的に、機会提供を如何に多く作れるか?が第一関門だと思っています。
機会提供、任せ方を常々考えて、
提供できたらその人を信じる事、尊重する事。
他人は変えられないけど、人は自ら変われます!
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