「人口問題」書籍とデータの視点から(マガジンのお知らせ)
みなさま。
いつもお読みいただきありがとうございます。
みなさまのスキやコメント、フォローに日々の活動が支えられています✨
今までのnoteの執筆を通して知見が深まってきましたので、人口動態やそこから生じる問題についてマガジンにまとめました。
統計データを元にしたファクトと、書籍でどのようなことが述べられているか、ここをみるだけでわかるような場所を目指しています。
今後もデータ分析、および関連する書籍はどんどん追加していく予定です。(追加内容に応じて値上げ予定です)
マガジン内容の紹介
マガジン内のおすすめ記事を一部紹介します。
都心に人は増えてるの?外国人は増えてるの?(統計データを確かめる)
この記事では、1992年〜2022年の都心部の人口動態をグラフを交えながら紹介しています。
特に驚きだったのは、関西(大阪・兵庫・京都)では全国比で外国人の割合が半減しているということでした。詳細は下記記事で!
学生数って実際どれだけ減ってるのか確かめてみた ー小学生編2ー
小学生の数がどう推移しているかをまとめた記事になります。1970年代からの約50年分まとめています。
この50年間一貫して都市部へ人口集中が強まっていると考えていたのですが、実は1990年代に都市部(上位5都道府県)への人口集中度は下がっているのです。
※一部抜粋してグラフの画像紹介です。
家計の貯蓄をみてみると
直接人口と関係ないですが、年齢別の動向という意味で、家計ごとの貯蓄額などをまとめた記事になります。
1番顕著だったのが、60歳以上の定期預金額がどんどん下がっていることでした。
※一部抜粋してグラフの画像紹介です。
そして、これらに利用したデータ、グラフ(tableau)について、下記で公開しています。データはExcelでダウンロードできます。
マガジン内の記事は単品でも購入できますが、割高なのでマガジンでの購入がおすすめです。
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