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日本の政治が対立から対話に変り国民重視の政治に変えて欲しい!
国民民主党の玉木さんも誘惑に勝てなかったか
なんとまぁ、彼も誘惑に勝てなかった普通の男だったか、と内心思った。政治家としての真っ当な考えを持っていて立派だなと思う反面、心の弱さが目に出ていた人です。まだまだオトコの修行が足りないですね。
なんで103万円を178万円にするのかわからなかったが、自分で調べてみて、1995年の全国平均時給金額を103万円としたときに、2024年の全国平均時給金額と同じ伸び率計算をすると178万円になった。
一説では、150万円あたりが落としどころと言われているそうな。それでも金額が47万円増えれば良しとすることだろう。(地方交付税は他を節約しても同額補償すべきことですね)どちらも私たちの生活に影響がありますから。
国優先の保守政党と国民優先の民主政党の二大政党政治になればいい
今の自由民主党が誕生した1955年からの政治を見てきた高齢者の眼から見ると、時代の変化を政治に上手に反映して国民に寄与するための障害は、どの政党においても70歳以上の古参政治家の権力者の老害が時代の変化を妨害していることが原因と感じる。
そういう意味では、自民党の麻生氏や森氏などはもう退場すべきだし、立民党の旧民主党政権時代の古参議員も無用な存在と思う。
若い国会議員が一つにまとまった政党で、しかも政治の実務能力を備えた政党でないと国民は人生を預けられません。
自民党の若手半分と立民党の穏健派半分が国民民主党と一つになることで立派な政党になる。そして与党になり、政策実務に長けるようになれば国民が望む政治が実現する。(実現させたい夢の話)
それが実現すれば、自民の保守本流派と反自民でも似た者同士の立民の保守権力派が、民主政党に対抗してひとつにまとまるだろう。
日本国と日本国民を守るためにも政治家ががんばるべき数年になる
中国の圧政は明らかに時代錯誤の愚かな政治で国を破壊しています。数年~10年以内には民主革命が勃発するしかない状況になるまで、圧政が強化されるでしょう。
今の中国の経済状況や生活の苦しさは、少し先の日本の未来の投影でもあります。後進国のままの中国と先進国ながら国力を落とし続ける日本は、共通の現象が起こります。
生活の先行きが不安、自分自身に自信が持てない、不安がいっぱい。社会とのかかわりが希薄、心の悩みを話す相手がいない、うっぷんを晴らす手段がないなど。
ひとり一人が、自分の存在を脅かされる社会状況と感じることはとても危険です。ならないように工夫しなければなりません。身に振りかかからないように、リスクに対して注意を払う生活も取り入れないといけません。
もう政治家が好き勝手に政治を行い日本を振り回す時代は終わったと考えるべきです
国民のための政治を真に考える時代です
もうロシアや中国などの共産主義も、アメリカの民主主義も大きな欠陥が露呈されて、新たな国際協調主義の誕生まで待つしかありません。
これが芽生えて実を結ぶずっと前に私は消滅しているでしょうが、子どもや孫の世代のために望むことです。
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オードリー7のこころ日記
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