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哲男が苦手すぎる件😓

私は哲学が好きだ。
何かに迷った時など数多の哲学者の言葉は選択の指針にもなるし、言葉に気持ちが救われることもある。
中には『言ってること矛盾してね?』てこともあるけど、それはそれでご愛嬌と思っている。

だがしかし!
哲学好きな男というのが、どうも苦手だ。
哲学好きな男、略して哲男と呼ぼう!
哲男の書く文章は大体少し宗教じみていて、ある意味誰にでも優しく間口を開いているようなスタイルを醸し出す。
哲学好きな私もついつい彼らの言葉にフラフラと引き寄せられることしばしば。

でも実際に対面した哲男達は、ある種フェミニズムの塊というか、単的な言葉でいうと『ひよっている』😆笑
自分大好きで、自己防衛力が強く、彼らの心の防波堤を越えて中に入ることは絶対に許されない。
もしも高学歴だったりすると、学歴について自慢してくるのも特徴的だ。
そして相手にやたら密接に近づいては平気でバサッと裏切る。

これらは哲男あるあるだと思うんだが違うかな?
私が出会った哲男達がほぼほぼこれだったから多分間違いないと思うのだが…?
サピオセクシャルな女性はこの手のタイプに引っかかりやすいので、十二分に気をつけていただきたい!
そしてこの哲男達は大概性欲も強いので、付き合う際は食われる覚悟で臨んでほしいと思う😆笑

そんなわけで私は、あーだこーだと理屈を並べて賢ぶる男より、本気で馬鹿ができる男が好きだ!
学歴なんかもどうでもよくて、ポジティブに楽しさを共有できる人!コレに限る👍
だってリアルな人生においては哲学よりもサバイバルが必要だし、頭で考えるより感覚が大事だったりするじゃん?
人生という荒波を上手く乗りこなして、一緒にサーフィンしたりダイブしたり楽しめる男が私の理想かもしれない🌊🏄‍♀️🌊🏄‍♂️

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