min470

自分の感じたことを何でも書くようにしています。 占星術とタロット勉強中です。 占星術の実験台モニター(生年月日など個人情報を私にこっそりと晒したい方)募集中。

min470

自分の感じたことを何でも書くようにしています。 占星術とタロット勉強中です。 占星術の実験台モニター(生年月日など個人情報を私にこっそりと晒したい方)募集中。

マガジン

  • 『ヴォイニッチ手稿の秘密」妄想考察

    面白い本に出会ってしまった。 ウソかマコトか?そんなことはどうでも良い。 真面目に読んでみたい。

  • 星読みのあれこれ

  • わたしのヒプノセラピー体験

    私が体験したヒプノセラピーを私の視点で綴ります。 文章化するにあたって誇張やわかりやすくするために表現を少し変えているところもあります。自分の印象や気付きのあったテーマは変えていません。 世界一優しいセラピーとも言われる、ヒプノセラピー講座に参加しました。 歯医者行く気軽さでみんながヒプノ受けれるといいなぁなんて思います。 海外旅行くらい楽しいんですよ〜

最近の記事

昔、映画を観るのが好きだった。【1-2】

映画を撮るように 日常カメラを持ち歩いて 恋人といる時も話す時もカメラを回す。 相手の恋人はファインダー越しに見られてるのを不満に思う。 私を直接見て欲しいのに、と。 しかし、ある時気づく みんな、相手のいいところ、見たいところしか見ていないんじゃないか って。 自分のカメラ回してみてるんじゃないか? わたしも。 わたしを全部見て!ありのままのわたしを!そして全部知って欲しい、わかってほしい と実は思ってた。らしい。びっくり。 無茶なことだということだ。 それでいい。 そ

    • 占星術はなぜあたるのか?

      宇宙大好きナゾ大好物の私の妄想を出してみよう!シリーズ第一弾。 ということで、星読みをしている私は“星読みはなぜか当たる”とか“統計学”とか聞くけど、それではなんかなぁ???とかねてから、それでは腑に落ち感がない。と思っていた。こんなにあたるってか読めるのに。 それだけでは説明にならないと思うんだけどなぁとモヤモヤしていたのです。 最近気になっているヒューマンデザインというもの (占星術や易、生命の木などを統合?したような人間のエネルギーの流れを読むシステム) の本を読ん

      • 最近落ちてた自分の観察、忘却録。

        何もする気が起きなくて、泥水の中からときどき息つぎのために顔出してはまた沈んでを繰り返していた。 この感じを図にしてみようと思った。 書きながら、こんなの前にもやってるわと思い出した。これは私が落ちてる時になるパターンなのだなと思った。 今ちょっと沼から脱出できたので、 今後の予防のためにも記録しておこうと思った。 この図の状態が続くと鬱になるのかな。その怖さもあった。 感情、感覚、反応のスイッチがオフになりまくってる状態。

        • 「自信がない」のが仕様のわたし。

          私は、ヒューマンデザインでいうところのハートセンターが真っ白で「自信」がない造りということだ。 そのせいか、人の目を通して自分を知る判断基準にしていたところがある。 例えば、あなたはここが良いと言われれば、そうかここがいいのか。 こういうところはダメなんだよ。と言われれば、これはダメなんだ、、、と改めようとする。いろんなところからの人の反応で自分とはなんだ、どうしたら正解なんだ?と対応していくと結果どんどん自分がわからなくなって、迷路に入って自分が嫌になっていく。 自信がない

        マガジン

        • 『ヴォイニッチ手稿の秘密」妄想考察
          1本
        • 星読みのあれこれ
          1本
        • わたしのヒプノセラピー体験
          6本

        記事

          テクノで踊るラブパレード

          ナーンにもする気になれなくて、 やることや考えなきゃなことあるんだけどさ。 動きたくないんだよね。という心の声を聞いて、 うん。今日は動かずの日だ。と、自分に許す。 なにげにYouTube開いたら このタイトルの動画。 NHK BSのかなり前の特番みたい。 石野卓球が出ているみたいだぞ。 そいやずいぶん前にドイツの超大観衆の前で回したって言ってたか。 この特番知らんかったわ。 1998年9月13日放送。。。 テクノの歴史が語られる。 電気グルーブのオールナイトニッポ

          テクノで踊るラブパレード

          『ヴォイニッチ手稿の秘密』を読み始めた。

          今まで何百年もの間解読されず、謎に包まれたままだった本『ヴォイニッチ手稿』の解説本。 友人から勧められて初めてこの本の存在を知った。 この、私好みの本のことを今まで知らなかったとは!この解説本が出るまで目隠しされてたんだろうか。(誰にw) この解説本の本質、意図が冒頭の上記文で語られている。これを読んで魂が震えるほどワクワクしている。 『ヴォイニッチ手稿』という名はこの本の発見者である古書蒐集家の名前から取られている。書かれた時代も作者も不明だったからだ。 この謎だらけの

          『ヴォイニッチ手稿の秘密』を読み始めた。

          今日の夢20240208

          暗い夜道、歩いている。 細かい粒子のような雨が降っている。 薄暗い街頭の下で白い靄がきれい。 写真に撮りたいなと思うが、再現できないだろうなと思う。 顔、頭皮、細かい雨は体全体を覆っている。 きもちいい〜呼吸を意識すると肺に入ってくる。 息をする。ということが生きる意図かもしれん。 と寝る前に考えてたな。 今思うとあれは雨だったのかどうか。 自然に大気にあるようなものか。 場面変わって?川沿いを歩いている。 川が溢れそうな水位だ。 まわりは暗い。夜中の

          今日の夢20240208

          ペットでどこまでホロスコープが読めるのか?

          人間のために考えぬかれて体系づけられた占星術が、動物で読めるのか? 私は猫が大好きで、猫のいない生活は考えられない。 いままで実家でも猫が絶えないし、一人暮らしを始めてからも猫がいる。 何匹か天国へ見送って、そのたび悲しくてつらくてしょうがなかった。 ある日同じように愛犬を亡くした友人が、占星術で愛犬と自分とのつながりがあるなら知りたい、見てくれない?とかなり切実にお願いされた。 ペットを飼ったことのある人なら、ペットは家族だし、なんなら、家族よりもずっと近くに寄り添っ

          ペットでどこまでホロスコープが読めるのか?

          32. 体の声を無視する自分がわかる扉

          カウンセラーSさんのやさしい柔らかい声にリラクゼーションの途中から催眠状態に入ってきている。 自分の中から声がする。 「怖いよ」「見つかっちゃう」その声を俯瞰して聞いている。 でも必死な感じがわかる。 設定した扉を開けると、まわりは真っ暗。 洞穴のような斜面を横に2〜3メートル掘っただけの横穴の真っ暗な中に膝を抱えてぎゅーっと小さくなっている私。 歳は10歳くらいだろうか。もっと小さいかもしれない。 怖くて、怖くて、どうしようもなくて、足も冷たくなってきている。 見つかった

          32. 体の声を無視する自分がわかる扉

          ヒプノセラピー⑧ワンダーチャイルドに会いにゆく

          ふわっふわの雲に乗って気持ちのよい空を飛んでいる。 星のとなりを通ったところから、夕焼け空から 少し暗くなってきた。 地上を覗き込んだら、 もうずいぶん暗くなったところへ、 テントのような建物が小さく見えて、 灯りがついてて、その様子がとても楽しそうに感じた。 下へ降りたら、誰もいなかった。 赤や青や黄色の丸い電球が、紐でつながっているのが、 飾りのように灯っていて、周りはとても静か。 ふと、錆びたドラム缶が、目に飛び込んできた。 これをどうする?と思うくらいの早さで、 手に

          ヒプノセラピー⑧ワンダーチャイルドに会いにゆく

          電気グルーブの生ライブだい。

          2022年10月15日土曜日 横浜ぴあMMアリーナにて電気グルーブの生ライブ。 開始前のホールにてワクワクが止まらない〜今回も一人でライブ参戦。 いやーん。どうして事前にTシャツ買わなかったんだろう??まわりの着ている人がうらやましいぞ!! 正直、今までコンサートでアーチストのグッズで身をかためて挑むってアホじゃんって思ってたけど、今なら解る。わたしがアホでした。 電気との付き合いは長い。かれこれさんじゅううんねん。。。そうだ〜デビュのアルバム聞いてぶっ飛んだんだよ。 巷

          電気グルーブの生ライブだい。

          すごい奴は過去じゃない、今にいるんだよ!

          すごい奴は過去じゃない、今にいるんだよ!

          ヒプノセラピー 2022年7月17日

          『モモちゃんを大好きになる』  扉に入る 昨年、ノラ猫だったモモが我が家へやってきた。 ノラ時代、人間に石を投げられたりしていたようで人を怖がっていた。 約1年経った今でも心開いているとは思えずにいる。 女の子なんだけど、女子っぽさがない。 可愛げがない。 スカしてる。 毛繕いしないのでうっすら汚れている。 なでられるのも嫌いで、まだ怖いみたい。 甘えたいけど怖いみたい。 などなど猫のモモのネガティブな面が目について あまりかわいいと思えない。 猫はどんな猫でも一緒にいれ

          ヒプノセラピー 2022年7月17日

          宇宙からの視点で遊ぶ①

          友達の友達にUFOに何度か連れ去られている人がいて、どれどれとその方のYouTubeを見たわたしの感覚では、本当らしい。嘘はついてない人と判定した。 その方が、UFOに乗って地底人に会いに行ったと言う。面白い。地底人はおっきい人で、地上のわたしたちが地球を汚したりするのを良く思っていないとのことだった。 そこでふと思い出したのは、他の惑星、太陽系で言えば月や火星なんかの星では、地上ではなく、地下に住むのがデフォルトだ、という話を思い出した。真意はともかく、そうすると、地底人だ

          宇宙からの視点で遊ぶ①

          SDの絵の中にヒプノセラピーで入ってみる

          同じく最近絵を描いてもらった友人Sから 絵をヒプノで見てみようと提案。 面白そう!やってみよう!という事に。 ヒプノは催眠療法の一つで、でも世界で一番やさしいセラピーとも言われている。 インナーチャイルドや、現実生きる為に妨げになっている あらゆることをテーマにできる。 その他に、あこがれの人に会いに行って、助言をもらったり、 人生の岐路の選択AとBなど、それぞれの未来へ行って見る事も。 今回は、イメージの世界。 オーダーメイドで私の今の魂を描いてもらった。 その絵の世界に

          SDの絵の中にヒプノセラピーで入ってみる

          私にとっての猫

          にゃんたちのことを、 インスタで上げていこうとぼんやり思った朝 今朝、インスタを見ていたら猫のまるちゃんの写真が上がっていた。 フォローしている人のインスタではなかった。偶然目にした。 「まる」とは、『バカの壁』という本でベストセラーの 解剖学者、養老孟司先生の愛猫である。 おや、まるちゃんは何年か前に亡くなっているんじゃなかったっけ? と思い投稿履歴を見てみると、今でもちょっとずつ投稿されている。 先生にとって「まる」は特別?格別?といったにゃんこで。 テレビでもシリ

          私にとっての猫