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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 映画泥棒、人生泥棒の巻⑦

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。

私は神も霊も感じない税理士で
ムー民で、陰謀論も大好きだった。

そうした中に、3S政策と言うものがある。
3S政策で、人々を洗脳無力化し財産を収奪し、
一部資本家のみの世界にする。

3つのSの内容はセックス・スポーツ・スクリーン(映画)を
広めることによって、国民を愚民化するというものだ。

ルイアームストロングは、1950年代黒人差別に苦しむアメリカで、
それでも、「人生はバラ色」と謳った。
自分の人生を生きて意味があるのだ。

光陰矢の如しと言われる。
時間はあっという間に過ぎ去る。
子供のころ長かった一年が年と共に早く過ぎる。

いま世界に広がっている映像配信ゲーム配信、YouTube、ティクトック等々問題点は
①時間泥棒=時間がかかる。
②労力泥棒=働かない。
③財産泥棒=お金がかかる。
④税金泥棒=税は外国に
※前の記事参考そして、何よりも人生が奪われる。

「他人の人生を見せられて、自分の人生を奪われる。」
都市伝説で、馬鹿げた妄想とまで言われる3S政策は、
一部の資本家には富の集中をもたらす装置になる。

立体映像3DVRになり、仮想現実は現実を侵食する。
映画は楽しい、昔のように
盆とお正月に家族と観に行く程度でよいのではないか?

家族や交際相手との楽しい想い出になるではないか?などと
講釈を垂れる自分も、映画、ドラマ、アニメ、ゲーム大好きだった。

面白過ぎる。甘い甘い蜜で中毒だ。
Xファイル、スタートレックウォーキングデッドには度はまりした。
視聴時間は、何百時間。しかし、今思えば何も残らない。

ゲームも同じだ。
ファミコン、サガサターン、プレイステーションドリキス…
何百時間では済まない。そして、オンラインだ。

3Dは、現実を馮河する。
他になすべきことがあったのではないか?と後悔している。

真理さんに伝えてきた先祖からは、
30年間何をくず愚図していたのか?と注意された。

60になっても精神年齢は子供のままだ。
成すべきことを成さず努力せずにいたのなら
生まれてきた意味も知ることなく人生終わってしまうだろう。

今からでも遅くはない、
自分の映像環境を見直してはみませんか?

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