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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! ウイルスの意味する所の巻①

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。
私は神も霊も感じない税理士でムー民で、元祖アニオタだ。

大昔、映画ナウシカの舞台あいさつで、デビューしたての安田成美が歌うのを聴いたことが少し自慢。

ウィルスは、病原菌ではなく、そもそも生物ですらない。
寄生する遺伝子の殻でしかない。

真理さんが言うには、コロナの意味する所は無価値の思考だそうだ。
無価値の思考とは、自分も他人も無価値であるが故に、自分自身からは
大切なものまでも手放してしまう。

他人も無価値なので、ぞんざいに扱い、自分の持つ才能すら手放してしまう。
コロナ禍下では、人の命も軽い。
パニックとヒステリーが無価値に拍車をかける。

コロナワクチンを打った、27歳の中日の投手が残念なことに亡くなりましたが、テレビではあまり取り上げない。
30歳と38歳の基礎疾患のない男性が、異物混入とされるワクチンを打って残念ながら亡くなりましたが、詳細は取り上げられていません。

ワクチンを打って1000人が亡くなりましたが詳細は放送しない。
※昨日、上記の30代で亡くなった男性の父親が涙ながらに、後悔の念を
吐露されていました。
父親が強力に息子のワクチン接種を勧めたのだそうだ。

打つ打たないは、少なくとも、自分で判断し自分で決めるべきなのかもしれない。

クライアントの民間自衛官の医師が、コロナに対して
「他人任せでなく、自分でも強く治す意思が大切と。」
「特効薬がない中、患者には麻黄湯や葛根湯を3-4日しっかり飲むように。」と指示しているという。
※北里大学は漢方から薬を治験中

ウィルスは、生物学的には生物ですらなく、スピリチャル的には無価値の
象徴で寄生虫の思考つまり依存だ。
大祓祝詞の這う虫の禍だ。

祝詞の出だしは、
「高天原に、神鎮ず(かむず)まります。」
から始まる。

神鎮ず(かむず)とは、神が鎮(しず)まるという意味で、鎮まるは静まるだ。

テレビを見ると、パニックとヒステリーを煽られて、自分が自分でなくなり、人を傷つけ無価値の無であるが故に大切なものまでも手放してしまう。

手放した後に、失ったものや、命の尊さび自分自身に立ち返り、自分らしく生きるという学ぶというのがコロナの学びであるという。

巫女の真理さんは、自分は価値があり、唯一無二の大切な存在と感じる
ことから始めよと神託を受ける。
①目の前にあることに集中
②恐怖に囚われるな
と、どの神も仰る。

                              つづく

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