１日◯杯のコーヒーで認知症にならない！？コーヒーは脳のクスリだった件

こんばんは。
煎りたて３６９coffee（みろくコーヒー）です。

前回に引き続き、コーヒーの健康効果についてご紹介していきます😊

今回のテーマは、ズバリ『脳の老化』についてです。

全身の老化は『脳』から始まると言われています。
脳の老化の２大原因である

『脳卒中』『パーキンソン病』

といった病気のリスクが、コーヒーを飲むだけで抑えられるとしたら・・

気になる方は、ぜひ今すぐ記事をチェックしてみてくださいね😊

１日３〜４杯のコーヒーが脳の老化を防いでくれる！？

2011年、ある論文が発表されました。

「１日３〜４杯のコーヒーを飲んだ人は脳卒中リスクが１６%低下した」

つまり、コーヒーは脳卒中に対して、予防効果があると考えて良さそうですね。

ですが、これはまだ序の口！

もっとビックリするのは、認知症についてです。

2009年にアルツハイマーの専門誌で発表されたのが、中年期のコーヒー摂取量と老年期の認知症発症の関連性です。

その内容というのは、

『中年期に１日３〜５杯のコーヒーを飲むことで、老年期の認知症リスクが６５%低下した』

というものですね😊

ただコーヒーを１日３〜５杯飲むだけで、認知症リスクを６５%も低下させることができる！

とんでもない効果ですよ！

もはやコーヒーは、単なる嗜好品ではなく、脳を老化から守るクスリと言っても過言じゃありません。

ではなぜコーヒーが脳に良い影響を与えるのか紹介していきます。
　

コーヒーは脳の悪い働きを抑制する効果が！？

脳を老化から守るコーヒーですが、これはある働きによるものです。

実は、コーヒーは脳内の抑制性神経伝達の働きを弱めることができると言われています。

つまり脳の悪い働きを抑制する効果があるんですねー。

それがコーヒーを飲むだけで、「気分を高揚」させたり、「脳の機能を刺激」するということに繋がるのです。

気分を高揚させるという意味では、なんと・・
「うつ病」のリスクも低下するという研究結果も出ています。

すごいですよねー😊

脳機能の刺激という面では、きっとアナタも経験則的に知ってるはずです。

コーヒーを飲むことで、集中力が上がったり、記憶力が良くなったということは、きっと誰もが経験しているのではないでしょうか😊

かくいう私も、学生時代は、コーヒーという名のドーピングにかなりお世話になりましたし。
（ココアじゃダメなんだよな・・ｗ）

脳機能は確かに上がってますよね！

今でも私は、集中を要する仕事の時は、絶対にコーヒーを飲みながらですしねー😊

でもどんなコーヒーでも良いかというと違う気がしてまして・・
　

効能もコーヒーの鮮度が大事？

ちなみに脳の病気のリスクが下がるというコーヒーの効能ですが、コーヒーの鮮度に関わるかどうかは立証されていません。

ですが、コーヒーを実際に焙煎してる立場から考えると、コーヒー豆に含まれる油が酸化して人体にとっていいことはないと思います。

普通に考えればそうですよね😅
酸化した油が人体に与える影響って９９%、人体にとっては良くないと思います。

たまに熟成・・とかハテナな理論を言われる方もいらっしゃいますが、コーヒーの生豆の熟成ならまだしも、焙煎後のコーヒー豆が熟成ということはないと思います😅

そりゃ・・ただの劣化です。。
香りも飛ぶし、味もマズくなりますし。。

というわけで、煎りたてのコーヒー豆を使えば、先の例よりも、もっと死亡リスクを下げられる可能性もあると思ってます😊

ぜひアナタも煎りたての３６９coffeeをお試しくださいね😊

１日に３〜４杯のコーヒーで健康長生き習慣を

今回は、コーヒーの隠れた効能についてご紹介しました😊

実は他にも脳に与える良い影響もありますので、続きはまた次回に！

ではまた！

【メルカリで煎りたてコーヒー販売してます】

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１件１件、ご注文を受けてから、
生豆をしっかり水研ぎして、
心を込めて焙煎して、
封詰・発送しますので、
びっくりするほどお手軽に煎りたてコーヒーが手に入ります。

当然、注文後の焙煎になるので、鮮度は抜群です✨
ちょうどお客様の手元に届くころに、コーヒーの香りが一番際立つころだと思います。
（焙煎直後より、１〜２日後の方が香りは強いと思います。）

ぜひ１度、３６９coffeeの煎りたてコーヒーをお試し下さい✨

それではまた次回をお楽しみに😊

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