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イメージ図作成のポイント(メモ)
written by 病院建築note
全体像のイメージを書くと自分の理解度が分かる
全体像を分かりやすく書ける人は、全体像を的確に捕らえている。
よって説明が上手。
逆に全体像を漠然としか捕らえていないと、分かりにくいイメージ図しか書けない。
説明も分かりにくい。
イメージ図を書いたり、文章化するといかに自分が分かっていないかに気づける。
イメージ図を書くポイント箇条書きにするとこんな感じ。
・単にリアルに書くのではなく、構造化する
・そのまま書くならだれでも書ける
・構造化すると業務フローも分かる
・シンプルで分かりやすく
・モニター画面の画像も埋め込む
・何があれば説明しやすいか?考えながら作る
・説明することまで考えてイメージ図を作る
・頭の中を可視化できると、人を動かす力になる
・人は宙に浮かない(笑)