心の病。発達障害、ADHD、PTSD、アレキシサイミア等。
はじめて投稿してみます。
仮投稿といったところなので、何れ恐らく削除か非公開にすることでしょう。
食事療法、原子反射、リンパケア、無意識、コーチング、体の使い方、
とにかく色々やってきました。
まず、声を大にして言いたいのは
改善は絶対的にする。
この改善をハザードマップ的にというか、考えるきっかけになればと思って、noteの投稿という行動をやってみてます。
私は、自閉症スペクトラム障害と約10年前に診断を受けました。
未だにイマイチ納得がいっていません。
というのも、脳がフリーズしたような感覚が常時あるので、その状態での心理検査だと凸凹がみられるのは当然のことだと思っていたからです。特に動作性IQが低かったです。
脳がフリーズしているような感覚とうのは、緘黙状態とか緘動状態を想像してもらえるとわかりやすいかもしれません。
症状としては、筋肉の緊張硬直、脳のフリーズ、アレキシサイミア傾向ですかね。
診断名としては、発達障害、ADHD、適応障害、愛着障害、アダルトチルドレン、シゾイドパーソナリティー障害、脇見恐怖症、場面緘黙症等。
心の病とされているのは、診断名や症状で考えるとわけがわからなくなったりすることがあるとよく感じます。
改善した策
大きくわけると
食事の見直し
リンパケア
思考のコントロール
食事の見直しから
脳腸相関という言葉があるように、食事の改善を行うことで症状が緩和されるのでは?
と、考えました。
まず、良い調味料に変えることを実行しました。
しかし、お金が掛かるので、良質のお塩に変えただけで、
他の調味料は一切使わなかったです。
他は、昔ながらの味噌を使って具沢山の味噌汁を毎日食していました。
加工品はあまり買わないよにしました。
お肉なら何も調理されていないもの、
お魚も野菜も同様です。
さらには、農薬もなるべく摂らないように気を付けました。
食べる量はそこまで気にしていなかったです。
リンパケアですが、
さとう式リンパケアで言ってある、足指回しをなるべくやるようにしました。
これはよく低血糖症のような症状があったので、動けなくならないようにという思いがありやっていました。
さとう式リンパケアでも、自分を触ることによって、オキシトシンが分泌されることを意識していました。
思考のコントロールは、
顕在意識をポジティブに運ぶ意識をして、潜在意識に良い影響を与えようとして行ってました。
脳の働き的に使う言葉でホメオスタシスの影響があります。
内部対話から変えます。
アファメーション的なというか、NLP的な感じですね。
食事を変えると、思考が捗り、不安や症状に対して向き合うことができました。
セルフケアやセルフカウンセリング。
そして、散歩に出れるようになって、体を動かすことの大切さに気付けました。
歩くにしても、体の使い方、体幹で心の安定がかなり違うことに気付きました。
傾斜を歩いていると不安になりづらいです。
平坦な道でも、足裏全体を使って歩いていると同様です。
それは、早歩きをしているように歩いたり、
重心はちょっと前の方で、
母指球辺りか足裏全体で着地するように歩くと心が安定するように歩けました。
それから、呼吸にも気を遣いました。
鼻呼吸で、深い呼吸を意識し、腹式呼吸をデフォルトにします。
そして、ここまでできるようになると、
自律神経でかなりその時々の調子が変化することに気付くはずです。
ここまで来ると、意識を内に向ける比率を上げ、内部対話や使う言葉等の重要性がわかるはずです。
すると、いろいろな種類の自分と向き合う手法等で知識を欲するはずです。
しかし、自分の奥底にあるトラウマ等を解放しないと
調子が悪くなるきっかけは生きる上で出てくるでしょう。
それらを改善するには、潜在意識を意識して、
無意識が自分にとってポジティブに働くよう実行していくのです。
それには、自分の思い込みをほぐしていく作業が必要になります。
ここで、NLP等のコーチングの類の方法を使います。
かなりぐちゃぐちゃなので、後日まとめなおします。
半分やっつけの投稿ですが、少しでも改善の考えるきっかけになってもらえたら幸いです。
ひとつのことで改善させるのは難しいと感じ、色々なことをやってきてます。
それが繋がってきてます。
1年半くらいでしょうか。
そしたらば、また後日!