note書き初めは牡蠣の話
だいぶ気落ちしていますが、皆様のnoteや昨年から予約していた牡蠣を食べに行く予定のおかげで、2024年のnoteが始動できた感じです。
本年も宜しくお願い致します。
いつもは海を目の前にして食べる牡蠣バーベキューなのですが、今回は名古屋城を目の前にした牡蠣小屋に行って参りました。
名古屋城を出ると金シャチ横丁があります。
金シャチ横丁では、名古屋飯が食べられます。
食欲そそるいい匂いが漂い食べ歩きもしたいところですが、牡蠣のために我慢です。
それではやっと、牡蠣レポートです。
こちらの牡蠣は、宮城の三陸より採れたての「三陸石巻産牡蠣」が頂けます。そして今回は、カンカン焼きを初体験してきました。
缶が空になってから、新たな一缶が用意されます。
バーベキューと違って、焼き上がった物がくるのは楽だなぁと感じました。
牡蠣飯、牡蠣の味噌汁もおかわり自由です。
牡蠣はそのまま食べてもポン酢だけでももちろん美味しいのですが、どうしても味変したくなります。
ポン酢+七味
オリーブオイル+岩塩
マヨネーズ+七味
が、大体いつもの牡蠣味変ルーティンです。
今回はそれに加え、昨年の焼き牡蠣の楽しみ方の記事で、さらに美味しい食べ方をコメントで頂きましたので、やらないわけにはいきません。やってきました。
星川 玲さんに教えて頂いた高知の「ゆず酢」をお取り寄せしたのですが間に合わず、残念無念。次の機会には必ず持参したいと思います。
ゆず酢があるという方は是非やって頂きたいです。
では、一気に写真レポートいきます。
あまりの驚きに身が縮こまりますことでしょう。
この立派な牡蠣の殻を開けると!!
文字には表しませんが…きっと思う事は同じでしょう。
息子たちがその文字に表せないひと言を発し続け、これはどうだ!こいつはどうだ!と殻を開けども、出てくる言葉はそのひと言。
mother、この牡蠣同様縮こまります。
都会で食べようと意気込んだのが選択ミスだったのでしょうか。
でも
味は美味しいんです。
磯の香りと、凝縮された旨みは最高です。
だから、motherはひたすら味変を楽しみます。
ご飯と味噌汁の他に、枝豆、キムチ、フライドポテトも食べ放題なので、何でお腹いっぱいになったのかわかりませんが、ごちそうさまでした。
でも、最後にひと言言わせて下さい。
ふっくらプリプリどこいったー
お土産に買った鶏皮揚げスナックが美味しかったです。美味しいお酒が進みます。
noteでの出会いに感謝します
☺︎マティ☺︎