噛みあわない会話と、ある過去について
私は1ヶ月に平均3冊程度本を読みます。
本屋さんでジャケ買いをしたり、Instagramでおすすめされてる本を購入したり、
著者のこだわりはあまりなく、いろんな方の本を読みます。
今回は辻村深月さんの【噛みあわない会話と、ある過去について】を読了して
今まで本を読んだことでは感じたことのない感情になり、
きちんと深掘りして残しておきたいと思ったのでnoteに残しておくことにしました^^
内容についても書く可能性があるので、ネタバレ的なものが好きでない方は
ご注意くださいま