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神様のお知らせ?

「お知らせ」が向こうからやってきた、という話、2件です。

靴下

歯磨きをしながらストレッチをしようと、足を上げたら…

(歯磨きをしながらのストレッチについてはこちら)


靴下に穴が…

「歯磨きが終わったら靴下を変えよう」と、その時は思うものの、3歩歩くと忘れてしまうのが私。別用を思い出すとともに靴下のことはすっかり忘れてしまい、そのまま外に出ようとしていましたが、出かける直前、目の前にボトっと靴下が落ちて来ました。
子どもが靴下を履こうとしたら手からすべり落ちて来たのです。

おかげで「靴下を履き替えなければ」という事を思い出しました。

叔母と雨

足の不自由な叔母に連絡をとりました。
「暑さもあって墓参りに行ってないだろうから、連れて行きましょうか?」

喜んでもらいました。「3日後に行こう」となりました。

叔母についての紹介はこちらです。

その電話から2日後。
別件で私は出かける用事があり、朝早くから起きていました。
大雨でした。
電話がかかって来ました。叔母からです。
「こんなすごい雨だから、どうしようか」
「いやいや、叔母さん、今日じゃなくて明日だよ」
「ああそうかぁ」
雨が降ってなければ朝から電話が来ることはなく、もしかすると叔母は「まだ来ないのかなぁ」と長い待ちぼうけを食っていたのかもしれません。

2件とも、ちょっとした事ではありますが、私だけでは気づけなかった事が気づかせてもらえました。



#この経験に学べ

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至ってごく普通のサラリーマンのつもりですが少し変わった体験もしています。