「何を言ったか」より「誰が言ったか」
22歳の現役大学生が言っている、という事に意味があるのだろうと思います。
22歳だからこそ「昔話」ではなく、直近の学習対策を書いている。これも説得力があるのではないでしょうか。
やってきた事は、私が大昔にやった事と多少似通っています。
彼女は10時間勉強したとありましたが、私も10時間勉強しましたし、それを帯グラフに記載してちゃんと達成したかを確認しました。
私の場合は1年間だけです。それでもこれはつらかった。でも、とにかく「やり切った」という事が可視化できたことで、自信にはなりました。
彼女はすべての科目を履修したうえでそれぞれの対策を語っています。これは大きな差。私はだいぶ多くの科目を投げ捨てましたので。
あたりまえですが実力が格段の差。その上説明も分かりやすい。これはとても参考になります。
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至ってごく普通のサラリーマンのつもりですが少し変わった体験もしています。