自分でもあきれるほどの貧乏性
休みの日には、タスクがいくつかあります。
◯実家の点検 ◯墓参り ◯介護施設での面会 ◯運動教室 ◯魚釣り ◯床屋
これからは全て「月1回」程度です。魚釣りなんて別にタスクじゃないと思われるでしょうが、自分にとっては、「月1回はやっておかないといかん」という義務感すら持っています。で、今年はこれに、 ◯PTA活動(という集まり) が加わりました。
また、週1回は ◯妻の買い物の送り迎え が加わります。
毎日の家事もそこそこありますです。
久々に何もない1日がやってきたのですが、
今日は何もしない(昼まで寝てやる!)
と思いました。
しかし、9時半ごろに起きると「何もしないで1日が終わるの、時間がもったいないなぁ」と思い始めます。。。
今日Aをやっておかないと、次の休みのときは別のBをするから、Aをするなら今日しかないかー
と昼近くまで思考がグルグルと回り、結局家でゴロゴロできず。
外出。
なんだかんだと、結局帰宅は9時になりました。
「時間」に対する貧乏性がすごい、と自分でもあきれています。
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至ってごく普通のサラリーマンのつもりですが少し変わった体験もしています。